天満神社石造鳥居

ページ番号 T1000875  更新日  令和3年12月18日

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天満神社石造鳥居の写真

よみ
てんまんじんじゃせきぞうとりい
市指定年月日
昭和39年2月26日
所有者
飛騨天満宮
所在地
高山市天満町2丁目30番地
時代
元禄2年(1689)
員数
1基
法量など
鳥居は柱間2.13メートル、礎石上より中貫下端まで1.85メートル、礎石の高さ0.35メートル、石造春日鳥居

解説

 「音に名高き天満が森の石の鳥居とはこのことか」と里謡にまで歌われた石の鳥居が境内南側の社務所寄りにひっそりと立っている。以前の参道は、この鳥居をくぐり、畑道を通って社前に出た。
 元禄2年(1689)9月、国守金森出雲守の武運長久と国中五穀成就、万民快楽を祈って乾与七郎成次、成田三左衛門正善らの奔走で飛騨国中最初の石鳥居が建立された、と記した木札が鳥居中束の下から発見され、建立年次などが判明した。荒のみ切りのままの素朴な小鳥居であるが、均衡のとれた姿が美しい。安山岩製春日形。寄進者和仁喜兵衛、信州伊那谷の石工3人の製作である。
 大正8年、新井宅の裏にあった本鳥居を、境内拡張整備にあわせて現在地へ移築している。

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