熊野神社本殿 附棟札 祈祷札 額

ページ番号 T1000883  更新日  令和3年12月18日

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よみ
くまのじんじゃほんでん つけたり むなふだ きとうふだ がく
市指定年月日
昭和50年7月10日
所有者
熊野神社
所在地
高山市赤保木町22番地
時代
延宝8年(1680)
員数
1棟、2枚、1面
法量など
本殿は桁行2.1メートル、梁間1.85メートル、1間社流造、カラー鉄板平葺
棟札は成田三休自筆、表裏とも春慶塗。表面に「熊野権現宮社 延宝八年四月五日 大工池守源五」
祈祷札は成田三休自筆、表面のみ春慶塗。表面に「延宝九年二月吉祥日 願主成田正利玄覺智生居士」、裏面に「成田氏正利 六十四歳納焉」
額は成田三休自筆、熊野神社の建立記を朱漆で書いている。「延宝八年仲秋」の年号を記す。

解説

 市内に現存する本殿建築で最古のものである。記録資料も豊富にあり、金森時代の作風をよくのこしている。
 延宝8年、春慶塗師成田三休の寄進により建立。作者は池守源五で、数少ない遺作である。

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