国分寺表門 附棟札

ページ番号 T1000887  更新日  令和3年12月18日

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国分寺表門の写真

よみ
こくぶんじおもてもん つけたりむなふだ
市指定年月日
昭和52年5月8日
所有者
国分寺
所在地
高山市総和町1丁目83番地
時代
元文4年(1739)
員数
1棟、2枚
法量など

表門は桁行3.09メートル、梁間1.303メートル、四脚門、二重柿軒付、銅板葺
棟札

  1. 棟木の下端西側に元文4年(1739)8月の創建棟札。「大工松田太右衛門 葺屋富田喜兵衛 内山傳四郎」
  2. 棟木の下端東側に享和3年(1803)の葺替棟札。「葺師前原平蔵」

日本遺産構成文化財

解説

 元文4年8月、飛騨代官長谷川忠崇の手代小林儀右衛門ら4人の寄進により、飛騨の名工松田太右衛門が建てた。
 冠木上に架せられた板蟇股や、腕木の繰り形にこの地方中期の好例を残しており、形態も美しい。当初基壇がなく、地表面上に建てられていたが、保存のため基壇が設けられた。昭和53年にはのし板葺であった屋根も現在の銅板葺に改められた。

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