〔報告〕令和7年8月3日 ちよだ・たかやまの森交流ツアー
ちよだ・たかやまの森交流ツアーを実施しました。
東京都千代田区と岐阜県高山市は、共同で森林整備を行ったり森林体験のイベントを通じて相互に連携交流を行っており、今回3回目の開催となりました。
8月3日日曜日、高山市一之宮町を会場に千代田区の参加者が一緒に林業体験や木工体験を行い、高山市から21人(小学生11人、大人10人)、千代田区から25人(小学生11人、大人14人)合計46人が参加しました。
また今回は、各地の森林保全活動に取り組んでおられる明治安田生命相互保険会社とJリーグ、そして地元サッカーチームFC岐阜の特別協力のもと、岐阜県立飛騨高山高校 環境科学科の生徒の皆さんに協力いただき実施しました。また特別ゲストとしてFC岐阜ファミリーメンバーでOB選手の庄司悦大さんにお越しいただきました。


【午前:林業体験】
はじめに、飛騨高山高校環境科学科によるアイスブレイクをし、林業体験の場所に徒歩で移動。一之宮町内の森林で間伐体験をしました。飛騨高山森林組合から12人の講師を迎え、森林や間伐などの説明を受けた後、木にとりつけたロープを皆でひいて伐倒。メリメリと音をたてて木が倒れる迫力に歓声があがりました。 その後、枝打ちをしたり、40センチ間隔の丸太にするなど、ノコギリを使って木を伐る体験を行いました。



【午後:木工体験】
林業体験後は、位山交流広場センターハウスへ戻り、伐ったばかりのみずみずしい生木を使うグリーンウッドワークと呼ばれる手法でスツール(椅子)を作る木工体験をしました。
市内の木工職人の方をはじめ、岐阜県立森林文化アカデミーの学生さん9人の講師の指導のもと、自分だけのスツールを作りました。
40センチに伐られた丸太を半分に割り、その片方を座面にし丸太から作られていることが分かるスツールで、身近な家具が森林にある木からできていることや、森林の手入れ、さらには地球環境について学ぶ機会になりました。



【参加者の声】
・生えている木から、木を切り倒して木工作業まで一貫して体験することができて、とても貴重な体験でした。
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