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松之木七夕

ページ番号 T1000953  更新日  平成27年2月10日

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松之木七夕の写真

よみ
まつのきたなばた
市指定年月日
平成6年11月4日
所有者
松之木町内会
所在地
高山市松之木町
時代
江戸時代から

解説

松之木の七夕は、町内にある七夕岩で行なわれる行事を中心としている。
七夕岩は、大八賀川の両岸に立つ、男岩(おとこいわ)と女岩(おんないわ)の2つの大岩からなる。毎年8月6日(古くは7月6日)に、男岩と女岩の両岩に大しめ縄を張り渡し、飾り提灯や、その年男の子の生れた家では藁(わら)の馬を、女の子の生れた家では糸巻きを吊し、牽牛織女(けんぎゅうおりひめ)の2星をまつり、五穀豊穣(ごこくほうじょう)を祈る。
この行事は元禄時代以前から行なわれていたといわれ、『飛州志(ひしゅうし)』や『飛騨国中案内』『斐太後風土記(ひだごふどき)』の中でも紹介されており、古くから遠近に知られていた。
国道を横断して張られ、危険なために一時中断したこともあったが、当局との折衝の末、復活した。
歴史もあり、他では見られない貴重な民俗行事である。

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電話:0577-35-3156 ファクス:0577-35-3172
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