東照宮四神旗

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ページ番号 T1000938  更新日  令和3年12月21日

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よみ
とうしょうぐうししんき
市指定年月日
昭和53年2月23日
所有者
東照宮
時代
江戸時代から昭和初期
員数
4本

解説

 文化15年(1818)、東照宮本殿が再興された頃の作といわれ、それぞれの柱頭に青龍、白虎、朱雀、玄武の彩色彫刻をのせる。
 黒絽漆塗竿、縮緬三葉葵紋染抜神旗、彩色木彫竿頭飾で1組になる。高さは全体で5.3メートル、柱頭の彫刻は58センチメートル前後である。

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