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松倉観音

ページ番号 T1000984  更新日  平成27年2月10日

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松倉観音の写真

よみ
まつくらかんのん
市指定年月日
昭和56年9月8日
所有者
素玄寺
所在地
高山市松倉町2147番地
時代
江戸時代
員数
3棟
観音堂(3棟)普門院、大悲閣、お籠堂

解説

元禄5年(1692年)領主・金森頼ときが出羽国(山形県)上之山へ移封されたあと、故あって高山を離れ京都の泉涌寺に入っていた天電高幢(てんでんこうとう)和尚が帰郷し、松倉山窟に馬頭観音の堂を建てた。これが普門院といわれている。
松倉観音は素玄寺の守護により旧暦7月9日近郷の村人が堂の内外に宿泊し養蚕の繁栄を祈り、翌10日は村々の馬を飾り参詣し、牛馬の無病息災を祈願した。この風習が現在も松倉絵馬市として残されている。この建物は普門院、大悲閣、お籠堂からなり、通称松倉観音堂といわれている。

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