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道分灯籠

ページ番号 T1000978  更新日  平成27年2月10日

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よみ
みちわけどうろう
市指定年月日
昭和33年2月11日
所有者
荏名神社
所在地
高山市江名子町字石切場441番地
時代
江戸時代(19世紀)
員数
1基
法量など
灯籠(1基)高さ180センチメートル

解説

荏名神社の前、江戸街道と村道の分岐点にあり、菊田秋宣(あきよし)の建立した風流な灯籠である。棹(さお)石の4面に左記の文字が刻まれている。

献燈 荏名神社大前
左 江戸 みのぶさん ぜんこうじ 道
行列の見事乗鞍かさが岳
やりさへ高くふれるしら雪 秋宣
天保壬辰春三月 菊田秋宣

狂歌は北アルプス(飛騨山脈)の山名のもじって大名行列に仕立てた趣向、身延山は山梨県にある日蓮総本山久遠寺(くおんじ)、天保壬辰は天保3年(1832年)である。
秋宣は通称泰蔵、大井帯刀郡代の元締手代で文雅に長じ、書や狂歌をよくした。嘉永元年(1848年)10月18日没、法号良静、大阪屋で建てた墓が法華寺山にある。日蓮宗の信徒であったにちがいない。

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