飛騨のくらし

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ページ番号 T1021586  更新日  令和7年4月4日

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飛騨の暮らし

飛騨のくらし

生まれた時から飛騨に住んでいたり、移住してきたり。
独身だったり、家庭を持っていたり。
それぞれの目線で感じた飛騨の面白いところ。
多様な住人が送る、インタビューや飛騨の暮らし。

 

2025年3月まで飛騨地域の移住サポートサイト『グッとくる飛騨』に掲載されていた
ライター記事の一部を再掲載しています。

※表現を修正せず当時の原文のまま掲載しています。

ある飛騨人の暮らしとなりわい~民藝と古民家~ 2017.03.29

【後編】ある飛騨人の暮らしとなりわい~民藝と古民家~ 2017.03.29

岐阜県高山市、飛騨地方と呼ばれるこの地域は古事記にも名を残すほどの深い歴史や文化が今も脈々と受け継がれる土地です。どうしてそのような土着の風土がいまも受け継がれているのか?

この土地に生まれ育ちながらそれはながらく不思議に思っていたことでした。

うちのボロ家にワクワクする! – Vol.1 – ~あばら家古民家の自力改修エピソード~ 2017.10.31

うちのボロ家にワクワクする! – Vol.1 – ~あばら家古民家の自力改修エピソード~ 2017.10.31

「飛騨に住む」。

それを望む人は、“飛騨らしい”家(=古民家)に住むことを夢見る人が多い。が、空き家がたくさんあるからと言って「夢の古民家暮らし」はそうそう簡単にはいかない。

うちのボロ家にワクワクする! – Vol.2 – ~あばら家古民家の自力改修エピソード~ 2018.01.31

うちのボロ家にワクワクする! – Vol.2 – ~あばら家古民家の自力改修エピソード~ 2018.01.31

<Vol.1より>
高山の町なかで理髪店を営む小林修二さんは、町はずれの山あいに所有する古民家を自力で改修している。筋金入りのコレクターでもある修二さんは、昭和の香り漂うレトロな品々から骨董の類まであらゆるコレクションを古民家に収蔵しており、そこは彼にとっての秘密基地となっていた。
2016年秋。修二さんと出逢った古民家好きの筆者は、意気投合した勢いで改修の手伝いをすることになったのだった。

うちのボロ家にワクワクする! – Vol.3 – ~あばら家古民家の自力改修エピソード~ 2018.03.22

うちのボロ家にワクワクする! – Vol.3 – ~あばら家古民家の自力改修エピソード~ 2018.03.22

<Vol.1・Vol.2より>

高山で理髪店を営む小林修二さんが40年前に入手した古民家。
経年劣化を抱えながら、コレクターでもある修二さんの収蔵庫と化していたその家の本格再生が、古民家好きの大工・大澤修さんの協力を得ながら3年前に始まっていた。
2016年秋に修二さんと出逢った筆者は、ズブの素人ながらその改修を手伝うことになり――。

うちのボロ家にワクワクする! – Vol.4 – ~あばら家古民家の自力改修エピソード~ 2018.03.22

うちのボロ家にワクワクする! – Vol.4 – ~あばら家古民家の自力改修エピソード~ 2018.03.22

<Vol.1~3より>
2016年秋から、高山で理髪店を営む小林修二さんの古民家改修を手伝う筆者。
3年前から始まった家の本格改修は、2017年の年明けから、土台を取り換え、傾きを戻し、家を補強して、クライマックスを迎えていた。

100%田舎の飛騨「でも」できること・飛騨「だから」叶うこと vol.1 2018.03.22

100%田舎の飛騨「でも」できること・飛騨「だから」叶うこと vol.1 2018.03.22

今回取材した鵜飼夫婦。人口1800人弱の小さな町で起業した異例のキャリアを持つ2人の生活とは?

この連載は、飛騨地区に移住や結婚をきっかけに移り住むことになり、そしてこの飛騨の地で会社の起業や、新しい活動を始めた人の現在を取材していきます。100%田舎の飛騨で、新しい生業を始めた人に聞いた、飛騨「でも」できること・飛騨「だから」叶うこと。そこにはどんな暮らしが隠されているのかを聞いてみました。

100%田舎の飛騨「でも」できること・飛騨「だから」叶うこと vol.2 2018.03.22

100%田舎の飛騨「でも」できること・飛騨「だから」叶うこと vol.2 2018.03.22

今回取材した、ひさだまりこさん。老舗食事処にお嫁さんとして嫁いで12年。彼女が新たに始めたチャレンジとは?  *ひさだまりこさんは2023年以降台湾へ移住しています。

この連載は、飛騨地区に移住や結婚をきっかけに移り住むことになり、そしてこの飛騨の地で会社の起業や、新しい活動を始めた人の現在を取材していきます。100%田舎の飛騨で、飛騨「でも」できること・飛騨「だから」叶うこと。そこにはどんな暮らしが隠されているのかを聞いてみました。

地域みんなで子育て!! 2018.12.23

地域みんなで子育て!! 2018.12.23

こんにちは!
新人ママライターのOちゃんです(^^)/

ランドセルを背負う事を、
ランドセルをおねる(飛騨弁)と
ついつい言ってしまう生粋の飛騨人です。

岐阜県高山市で生まれ育ち、
地元就職(事務職)、結婚、出産を経て、
現在2児(小4の息子・年長の娘)のママをしています。

我ら雪ん子☃寒いのなんて、へっちゃらだい!! 2019.02.09

我ら雪ん子⛄寒いのなんて、へっちゃらだい!!

今回は前半・後半の2回にわたって、岐阜県高山市の子ども達の雪遊びや
冬の暮らしについてお伝えします♪

都会っ子、雪国になじめるか? 2019.02.14

都会っ子、雪国になじめるか?

「移住したいけど、雪に慣れていないから冬の生活が心配」という方もいらっしゃると思います。特に、お子さんがいる場合、雪の中での登下校や、冬の遊び場について知りたい!という方も多いのでは?

今回は前半・後半の2回にわたって、子供の雪遊びや冬の暮らしについてお伝えします。

薪ストーブでスローライフは送れない?! 2019.03.09

薪ストーブでスローライフは送れない?! 2019.03.09

こんにちは、飛騨に暮らす20代、ともこです!

私は下呂市で生まれ、進学を機に一度飛騨を出て4年。
高山市に支店のある企業を選択し、就職。異動で地元に戻ってきました。
もちろん一度は憧れる都会暮らし。だけどやっぱりずっと暮らすには
自然の豊かな地元だと思い、戻ってきました。

森に踏み込み、深呼吸をした時の肺に入る空気の美味しさ、
木材や食材としての森からの恩恵も多い、飛騨の森スローライフ。
ちょっと歩けばそのにある、心を癒やす飛騨の森との暮らしを紹介します。

BBQでLet’s呑みニケーション♪ 2019.11.20

BBQでLet’s呑みニケーション♪ 2019.11.20

岐阜県は「海なし県」と言われ、
特に飛騨地方は見渡す限り、山ばかり…
青い海、白い砂浜…に憧れちゃったりもしますが、
飛騨でも暑い夏を満喫する事は十分にできます!!

四方を山に囲まれ、自然が豊富。
(高山市の面積の9割が森林)

キャンプや滝めぐりに川遊び、森林浴などのアウトドアもオススメですが、
今回は飛騨人(ひだじん)が大好きでとっても身近なBBQについて、
お伝えしたいと思います(^^)/

先輩移住ママに聞いた!飛騨地域の気になるアレコレ 2019.12.02

先輩移住ママに聞いた!飛騨地域の気になるアレコレ 2019.12.02

結婚を期に、ある日突然生まれも育ちも違う4人が飛騨高山に嫁いで生活することになった!!
そんな4人に集まってもらい、高山市で子育てをしながら感じることや、住んでみたからこそ伝えられる飛騨高山の魅力などをアレコレ聞いてみました♪
気になる子育て環境のことや、地場の美味しいもの、コミュニティーなどなど、気になる情報盛りだくさんでお伝えします☆

BBQでLet’s呑みニケーション♪ 2020.01.11

BBQでLet’s呑みニケーション♪ 2020.01.11

岐阜県は「海なし県」と言われ、
特に飛騨地方は見渡す限り、
山ばかり…
青い海、白い砂浜…に
憧れちゃったりもしますが、
飛騨でも暑い夏を満喫する事は
十分にできます!!

移住者のオフLife~移住二年目の男性の場合~ 2020.02.12

移住者のオフLife~移住二年目の男性の場合~ 2020.02.12

突然ですが皆さん「オフ」はどのようにお過ごしでしょうか?

近年、世間ではワークライフバランスの重要性が話題になっています。

アフターファイブ、そして休日。充実したを過ごせれば、仕事にも張り合いが出てくるはず・・・!「オフLife」

今回は高山市の市街地に移住した私たち男性二人の「オフLife」お伝えしたいと思います。

飛騨高山の産直市場は新鮮野菜がてんこもり ~採れたて野菜で毎日おいしい料理~ 2020.08.16

飛騨高山の産直市場は新鮮野菜がてんこもり ~採れたて野菜で毎日おいしい料理~ 2020.08.16

私達家族は、田舎暮らしがしたくて名古屋から高山市へ移住してきました。

田舎暮らしをしたら小さな畑で野菜を育てて、自家製野菜を毎日食べられたらいいなと思っていました!でも実際は、仕事と子育てに追われなかなか実現できず。しかし、今回ご紹介する産直市場が近くにあるので便利に活用させていただいています!

そこで、今回の記事は
飛騨高山の産直市場の魅力についてお伝えします!

地元の人が見る飛騨の魅力と、移住者が見る飛騨の魅力を比較する。 2020.12.23

地元の人が見る飛騨の魅力と、移住者が見る飛騨の魅力を比較する。 2020.12.23

飛騨高山に移住して三年目、ようやくこの土地のいいところや苦手なところが見えてきました。

今回はそんな、飛騨高山の良いところ、好きなところだけでなく不便なところや苦手なところも包み隠さずお伝えしたいと思います。

一時の避難先のはずが居心地よく定住を決意 海の街から山の街にやってきた4児のママに聞いてみた 2021.02.28

一時の避難先のはずが居心地よく定住を決意 海の街から山の街にやってきた4児のママに聞いてみた 2021.02.28

わらべうたの会のスタッフ達は、
出身地がバラバラ。
私のような根っからの地元民だけでなく、
移住者も多数、所属しています。

2011年3月の東日本大震災をきっかけに
宮城県女川町から高山市に
家族で引っ越してみえた
末永理香(すえながりか)さんも
その中の1人。

7LDK一軒家が驚きの家賃4万円!ひとり親が豊かな自然の中で子育て 手を差し伸べてくれる人達がいる街で 2021.07.31

7LDK一軒家が驚きの家賃4万円!ひとり親が豊かな自然の中で子育て 手を差し伸べてくれる人達がいる街で 2021.07.31

私は今、
NPO法人飛騨高山わらべうたの会で
乳幼児親子達との交流や託児等の子育て支援に携わっています(^^♪

前回の記事に続いて、今回も移住者が多い同僚スタッフの中から、
高山市に移住して1年、ひとり親の末松 瑠璃子さん「愛称:るーりー」(以下るーりー)をご紹介します。
愛娘さつきちゃんと2人で関西から移住してきました。

岐阜県飛騨地方の本屋事情 2021.09.18

岐阜県飛騨地方の本屋事情 2021.09.18

私は今年の 5 月に、古本とコーヒーの店を始めました。飛騨地方には古本屋が数えられるほどしかなく、そのことを寂しく感じていた気持ちが古本屋を始めるきっかけでした。

今回はそんな飛騨地方の本屋事情を皆さまにお伝えしたいと思います。

産後どうしよう?行政の産後支援をフル活用して乗り切った話~岐阜県高山市の産後ケア事業の体験談~ 2021.09.25

産後どうしよう?行政の産後支援をフル活用して乗り切った話~岐阜県高山市の産後ケア事業の体験談~ 2021.09.25

このコロナ禍(2021年3月)に親も親戚もいない移住した先で、第三子を出産しました。 こんな時に出産に挑むのは実家にも帰れず、親も来てくれず・・・・。どうしようどうしようと不安だったのを思い出します。 そこで今回の出産は、岐阜県高山市が行っている産後ケア事業をフル活用させていただきました。その実体験をレポートします!

山が好きすぎて飛騨高山に移住した私が紹介する初心者でも楽しめる山ライフ 2021.10.29

山が好きすぎて飛騨高山に移住した私が紹介する初心者でも楽しめる山ライフ 2021.10.29

佐賀県出身で飛騨高山には縁もゆかりもありませんでしたが、山が好きで、山の近くの生活に憧れて2021年4月に高山市に移住してきました。

火〜木は名古屋に出社し、金は高山でリモートワーク、土日は山に登り、月曜またリモートワークのような生活を送っています。今回は、そんな私が楽しんでいる飛騨高山の山ライフをご紹介します。

都会と自然のいいとこ取り!飛騨高山+多拠点居住ライフのご紹介! 2022.01.29

都会と自然のいいとこ取り!飛騨高山+多拠点居住ライフのご紹介! 2022.01.29

私の仕事は、自治体や企業向けのコンサルで、名古屋オフィス勤務です。コロナの影響で、基本はリモート勤務になったことをきっかけに、思い切って山の近くにということで、飛騨高山に移住してみました。現在は、高山市で一軒家を賃貸で借りつつ、多拠点居住プラットフォームのADDress(アドレス)を活用しながら、高山と名古屋、その他の地域での生活を送っています。

今回はそんな多拠点居住ライフをご紹介します!

移住者バリスタに聞く、地方でお店を開く意味 2022.03.01

移住者バリスタに聞く、地方でお店を開く意味 2022.03.01

今回は高山市の街中にあたらしくオープンしたコーヒー屋さん

Falò Coffee Brewers(ファロ コーヒー ブリュワーズ)のタケさんこと

竹橋寛記さんにお話を伺ってきました。

雪国・飛騨地域の移住者にアンケート ~購入した生活必需品&冬のエピソードを聞いてみた~ 2022.03.06

雪国・飛騨地域の移住者にアンケート ~購入した生活必需品&冬のエピソードを聞いてみた~ 2022.03.06

地元の高校を卒業し、そのまま地元就職、結婚。子育てしている今も、実家暮らしの私にとって、移住者の方から聞くお話は、とっても新鮮!私にとっての日常が、都会では当たり前じゃない事に驚く事も。

例えば・・・

飛騨高山で整う!移住者サウナーが選ぶ水質・泉質・空気が最高のサウナライフ 2022.11.15

飛騨高山で整う!移住者サウナーが選ぶ水質・泉質・空気が最高のサウナライフ 2022.11.15

世の中はサウナブームですね。私もご多分に漏れず、週2回はサウナに行かないと生きていけない体になってしまった一人です。

全国でも様々なサウナ聖地が出てきていますが、飛騨高山のサウナ事情はどんなものなのか。旅行や移住考える際にも「そこに良いサウナはあるのか」は重要なテーマです。今回はそんな飛騨高山サウナライフをご紹介します!

結婚を機に移住した妻のホンネ 2023.01.30

結婚を機に移住した妻のホンネ 2023.01.30

私事ですが、今年の3月に結婚し新生活がスタートしました!

私は岐阜市出身で就職を機に高山市へ移住してきました。

妻も飛騨地域の出身ではありません。ひとりの移住者として高山市に引っ越してきました。

今回はそんな妻に高山市に住んでみた感想を忖度なく聞いてみようと思います!

飛騨高山で観光しながらテレワーク ~高山駅周辺で電源、Wi-Fiを確保できる場所3選~ 2023.03.02

飛騨高山で観光しながらテレワーク ~高山駅周辺で電源、Wi-Fiを確保できる場所3選~ 2023.03.02

コロナ禍でリモートワーク、テレワークが可能になったので「いろんな地域を訪れてみたい、仕事をしながら観光も楽しみたい」という方が増えています。

そんな時知りたいのが、外で仕事をする場所。都会では、コワーキングスペースが充実していますが、高山では場所が限られています。

そこで今回の記事は、

についてお伝えします!高山駅周辺で電源、wifiを確保できる場所

地域の新たな産業「リキュール開発」に挑戦するUターン社長にインタビューしてみた 2023.07.01

地域の新たな産業「リキュール開発」に挑戦するUターン社長にインタビューしてみた 2023.07.01

最近の飛騨地域は、面白い!新型コロナウイルスの制限緩和もあって色んな挑戦をする人たちと出会える機会もグッと増えてきています。

今回、私の住む高山市で出会った地域にUターンをして新たな仕事づくり、産業づくりに挑戦する森孝徳さんを紹介してみたいと思います。

「移住先で見つけた若者のコミュニティ」 2023.12.14

「移住先で見つけた若者のコミュニティ」 2023.12.14

移住当時は同世代とコミュニケーションを図る機会が少なく、どこに行けば同世代がいるかもわからず、寂しく思っていました

しかし、今では同世代の友人が増え、若手が中心となって活動しているコミュニティにも参加しており、飛騨ライフが充実しています。

そこで、今回の記事では、僕が同世代の友人を見つけたきっかけでもある「SOSHA!(そしゃ!)」という団体について紹介したいと思います。

移住者交流会で話題!卵かけご飯専門店に行ってみた! 2024.02.28

移住者交流会で話題!卵かけご飯専門店に行ってみた! 2024.02.28

「早起きをして、卵かけご飯屋さんに行くのが楽しみ♪」

「私も行ったことある!お父さんが養鶏場をやっていて、その娘さんが卵かけご飯屋をやっているらしいよ。」

「卵が無くなったらその日の営業はおしまい。早めに行かないと食べられない。」

と噂されていた店。これは気になってしかたありません。そこで

移住者交流会で話題になった「たまごかけご飯専門店・玉一」さん

に、行ってみたいと思います。

飛騨高山で木工を学ぶ理由とは 2024.03.26

飛騨高山で木工を学ぶ理由とは 2024.03.26

千葉県の田園風景が広がる片田舎で生まれ育ち、子どもの頃から手先は器用だったようで、折り紙や工作をして遊ぶことの多い幼少期を過ごしました。 

社会人の頃、趣味で始めた創作活動に夢中になり、より知識を深めるべく美術大学に入学しデザインの勉強をしていました。

その過程で、木材を用いたものづくりを本格的に学びたいと思い、休学して2023年4月に岐阜県立木工芸術スクール(以下、木芸)にて1年間の集中訓練に臨みました。

今回は、ものづくりという点から高山への移住を決めた理由をお伝えしたいと思います。

祭を作ってみない?やりがい・人とのご縁もついてくる! 2024.09.03

祭を作ってみない?やりがい・人とのご縁もついてくる! 2024.09.03

飛騨高山に移住後、友達ができない地域になじめない等の理由で、残念ながら元の地域に戻ってしまう方もいらっしゃいます。移住後の交友関係をつくるには、どこかのコミュニティに属するのがおすすめ。スポーツ、音楽、趣味などの好きなものが同じ人なら、話も弾みます。

“誰かを喜ばせるのが好きな方” は、祭をつくる側に参加するというのはいかがでしょうか?今回は、「てんまん森 夏祭り」の実行委員を担っている天木さんに、祭をつくる側の楽しさをお伺いしました。

このページに関するお問い合わせ

飛騨高山プロモーション戦略部 ブランド戦略課
電話:0577-35-3001 ファクス:0577-35-3167
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