高山市文化財保存活用地域計画
高山市文化財保存活用地域計画
高山市文化財保存活用地域計画の認定について
高山市文化財保存活用地域計画が令和7年7月18日付けで文化庁長官の認定を受けました。
計画期間
令和7年度から令和16年度(10年間)
計画データ
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表紙・目次・序章 (PDF 1.2MB)
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第1章 高山市の概要 (PDF 3.2MB)
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第2章 歴史文化資源の概要 (PDF 1.6MB)
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第3章 高山市の歴史遺産や伝統文化の特性 (PDF 2.8MB)
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第4章 既往 の把握調査 (PDF 1.3MB)
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第5章 保存・活用に関する目標 (PDF 1.1MB)
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第6章 保存・活用に関する課題・方針 (PDF 1.2MB)
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第7章 保存・活用に関する取組 (PDF 1.2MB)
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第8章 関連文化財群 (PDF 5.1MB)
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第9章 保存・活用の推進体制 (PDF 1.2MB)
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資料編 文化財リスト (PDF 2.4MB)
文化財保存活用地域計画とは
文化財保存活用地域計画は、市町村における文化財の保存と活用に関する総合的な法定計画です。市町村の総合計画の下に体系づけられ、文化財保護行政の中・長期の方向性を示すマスタープランと、短期に実施する具体的な事業を記載するアクションプラン、両方の役割を担います。地域の歴史や文化にまつわるコンテクストに沿って多様な文化財を俯瞰し、総合的・一体的に保存・活用することにより、地域の特徴をいかした地域振興に資するとともに、確実な文化財の継承につなげることができます。(文化庁パンフレットより)
計画作成の背景と目的
市には900件を超える国・県・市指定などの文化財を含む多くの歴史文化資源があり、観光資源として活用されています。ただし、これらを取り巻く環境は近年大きく変化しており、特に過疎化・少子高齢化により、貴重な歴史文化資源の滅失・散逸などが心配されるようになりました。そのため中・長期的な観点から歴史文化資源の保存・活用のための取組を明確に規定し、計画的・継続的な推進を図り、本市の歴史と風土に培われた未指定文化財も含む多くの歴史文化資源を、地域にとって大切なものとして社会全体で守り活かしていくため、本計画を作成しました。
計画の目標
基本目標
- 知り、守り伝え、活かす飛騨高山の歴史遺産や伝統文化
個別目標
- 「知る」全ての世代への歴史遺産や伝統文化の理解の推進と愛着の醸成
- 「守り伝える」歴史遺産や伝統文化の着実な未来への継承
- 「活かす」歴史遺産や伝統文化の活用と、活用できる人づくりの推進
市の歴史遺産や伝統文化の特性
- 自然の恵みを活かす 周辺地域との交流と山国飛騨の起こり
- 素材の良さを活かす 飛騨匠の技と心
- 地の利を活かす 中世の動乱と金森氏によるまちづくり
- 東西の文化の良さを活かす 高山城下町のあゆみ
- 人々のつながりを活かす 農山村の暮らしと文化
関連文化財群
市の多種多様な歴史文化資源を、歴史文化の関連性に基づいたまとまりとして一体的に保存・活用を図るために設定したもので、関連文化財群ごとの保存・活用の課題と方針に基づき、取組を推進します。
- 今に生きる城下町高山の町人文化と高山祭
- 木の国、山の国に育まれた飛騨匠の技と心
- 古代の飛騨国とその成り立ち
- 人・モノ・文化を運ぶ-飛騨を支えてきた歴史の道-
- 強者たちの夢のあと-中近世の城館-
- 山への畏れと祈り-山岳信仰の諸相-
- 山国に生きる-農山村の暮らしのかたち-
- 山里に響く祭ばやし-祭礼に関わる芸能と文化-
保存・活用に関する取組の項目
- 調査や価値付け
- 調査・記録
- 価値付け
- 普及啓発や情報発信
- 理解する機会の充実
- 情報発信
- 保存
- 保存活用計画などの作成
- 適切な保存環境
- 修理などの実施
- 歴史文化資源の公有化
- 保存展示施設
- 保存展示施設
- 周辺環境整備
- 周辺環境の整備
- 連携した取組
- 連携した取組
- 体制づくりや人材育成
- 組織・体制づくり
- 技術者育成
- 防災・防犯
- 防災対策
- 防犯対策
- 活用
- 公開・活用
- 活用するための人づくり
- 歴史文化資源を活用できる人材育成
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このページに関するお問い合わせ
教育委員会事務局 文化財課
電話:0577-35-3156 ファクス:0577-35-3172
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