市議会

ページ番号 T1000240  更新日  令和2年11月30日

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   高山市議会議員の不祥事について

 本年10月24日に窃盗の容疑で逮捕され、11月13日に高山区検察庁が高山簡易裁判所に略式起訴、同簡易裁
判所より罰金の略式命令を受けた谷澤政司議員の不祥事につきまして、ご報告いたします。
 本市議会では、本日開催された令和2年12月定例会において、谷澤政司議員に対する議員辞職勧告決議を全
会一致で可決しました。
 本市並びに本市議会に対する市民の信頼を著しく失墜させた不祥事に対する責任として、本来は、議員自ら
の判断でその職を辞すべきと考えますが、議会として議員辞職勧告を決議するに至ったことは、大変残念であ
ります。
 本市議会といたしましては、この度の不祥事を重く受け止め、信頼回復に向け市議会議員一人ひとりが襟を
正し、その職責を再確認したうえで職務に努めてまいります。

                                    令和2年11月30日
                                    高山市議会議長 倉田 博之

   谷澤政司議員に対する議員辞職勧告決議

 我々高山市議会議員は、市民から負託を受けた者として、その立場と職責の重さを深く自覚し、法令、条例
を遵守し、高い倫理観と見識をもって、市政の発展と住民福祉の向上に努めなければならない。
 高山市議会基本条例第21条では、議員は一部の地域や団体の代表にとどまらない市民の代表であるとともに、
市の団体意思を表明するために議決事項を決定する機関の構成員であることを深く認識し、公正、誠実、清廉
を基本とした厳しい倫理意識に徹して活動しなければならないとしている。
 しかしながら、谷澤政司議員は、令和2年10月24日に窃盗の容疑で現行犯逮捕され、罰金の略式命令が出さ
れたことは紛れもない事実であり、このことは、高山市議会基本条例及び高山市議会議員政治倫理規則に明ら
かに違反する行為である。
 これまでの谷澤政司議員の度重なる問題行動も含め、この度の不祥事は、市民の範として法令等の遵守が求
められる市議会議員の職にありながら、規範意識の欠如した行為であり、高山市並びに高山市議会に対する市
民の信頼を著しく失墜させたことは断じて許されるものではない。
 よって、谷澤政司議員は、公職である市議会議員として政治的、道義的責任を免れず、議員職にとどまるこ
とは、市民感情からしても許されるものではなく、事態の重大さを真摯に受け止め、直ちにその職を辞するこ
とを勧告する。
  以上決議する。

 令和2年11月30日
                                            高山市議会

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