10月17日木曜日 ラオス・ルアンパバーンからの研修員との面談がありました

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ページ番号 T1011457  更新日  令和元年10月17日

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ラオス・ルアンパバーンからの研修員との面談

国際協力機構(JICA)と連携して実施しているルアンパバーン世界遺産の持続可能な管理能力向上プロジェクトの一環で、陶芸や酒造に関する研修をするため、10月15日から、行政官(ルアンパバーン県情報文化観光局)1人と、実務者3人(陶芸1人、酒造2人)の総勢4人が来訪されました。
10月17日、その4人の皆さまと面談し、この研修に対する意気込みなどについてお聞きしました。陶芸職人は、特に釉薬について、酒造職人は、醸造技術やラベルデザインなどについて学び、地元に帰って活かしたいと抱負を話されました。
高山には10月22日まで滞在され、その後26日にかけて他の地域で視察研修をされます。この度の研修が、ルアンパバーンの地場産業の振興に寄与することを願っています。

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