インフルエンザ予防対策について

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ページ番号 T1000520  更新日  平成27年10月16日

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インフルエンザは、冬季に流行し健康に大きな影響を与えます。近年、高齢者施設における集団感染、高齢者の死亡などがあります。気管支炎、肺炎、小児では中耳炎、熱性けいれんなどを併発し重症化することがあります。

インフルエンザの症状

  • 38度以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛など全身の症状が強い。
  • のどの痛み、咳、鼻汁などの症状も見られます。

対策

  1. 予防接種をうけましょう。
  2. 帰宅時のうがい、手洗いを励行しましょう。
  3. 流行したら外出時はマスクをし、人混みは避けましょう。
  4. おかしいと思ったら、早めに医療機関を受診しましょう。

日頃からマスク、消毒薬等を備えておきましょう。

詳しく知りたい時は

このページに関するお問い合わせ

医療保健部 健康推進課
電話:0577-35-3160 ファクス:0577-35-3173
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。