3月13日水曜日　高山市とNPO法人飛騨高山ハンドボールクラブが包括連携協定を締結しました

3月13日、高山市と飛騨高山ブラックブルズ岐阜の運営団体であるNPO法人飛騨高山ハンドボールクラブが包括連携協定を締結しました。

今回締結したのは、「スポーツによる輝く市民が暮らすまちづくり包括連携協定」で、田中市長からは、「チームを応援しようということはもちろんですが、選手の皆さんが持っているスポーツに関する知見などを多くの市民の皆さんに広めていただき、市民生活がさらに向上することを願っています。」。NPO法人の山越理事長からは、「チームをもっと多くの方々に知っていただき、身近なチームとなるよう市民の皆さんに寄り添って様々な活動を行っていきたいと考えており、この協定を機に多くの方々にチームを応援していただけるよう、皆さんと共に歩んでいきたいと思っています」とそれぞれあいさつ。

アスリートの力を借りて、市民生活の向上を図っていきます。