1月6日月曜日 燃料電池(水素)自動車を導入しました
燃料電池(水素)自動車を導入
クリーンエネルギー自動車の導入を推進することで、温室効果ガスの排出抑制を図り、地球にやさしい暮らしづくりをすすめるための一環で1月6日、燃料電池(水素)自動車(トヨタミライ)を導入しました。
燃料電池(水素)自動車とは、水素と酸素の化学反応により発電した電気を使ってモーターを駆動させる自動車のことで、県下市町村では3番目、飛騨地域の市村では初の導入となります。
今後も、クリーンエネルギー自動車の導入を推進し、地球にやさしい暮らしづくりをすすめていきます。
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