こども未来編集部(公式SNS)

子育て世代向け情報発信の充実強化
市ではこれまで、広報たかやまやこども家庭支援ガイド「くるん」などの紙媒体、HPやメール配信、アプリなど一部の電子媒体により各種の情報を発信してきましたが、それらには馴染みのない子育て世代も多いため、必要とする人に必要な情報がしっかりと届けられていないという課題がありました。
このため、子育て世代をターゲットとした市公式SNSを新たに開設し、公募を経て決定した市民ライターとともに効果的に運用することにより「伝わる広報」を実現し、高山での暮らしや子育てに対する幸福度や満足度の向上を図ります。
開設するSNS
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Instagram
※順次、拡大していく予定です
アカウント名
高山市こども未来編集部
運用ガイドライン
「高山市こども未来編集部」として運用するSNS共通のルールです。必要に応じ、随時、見直すことがあります。
ライター紹介
こども未来編集部に所属するライターは、令和7年10月に公募し、選考を経て次の10人が所属しています。
それぞれの経験や立場を活かし、想いを込めて活動していますので、アカウントとともに活動を応援いただけたら幸いです。市内でこども家庭分野に関わる団体や個人などからの取材依頼も募集していますので、こども政策課(末尾記載の連絡先)までご連絡ください。

飛鳥
岐阜市出身で一歳の女の子の父です。写真が趣味で、これまで飛騨地域で、まちの魅力を伝える写真展を企画・開催してきました。
高山には、こどもたちに残したい美しい風景や文化がたくさんあります。私自身が感じた魅力を、成長する娘とともに楽しみながら発信していきたいと思います。

Enjoy Takayama Kids
飛騨高山で子育てをもっと楽しく!
高山市在住、3人の子育て中です。親子で楽しめるイベントや子連れに優しいスポットを、こども達を連れて実際に行ってみて紹介していきます。おすすめグルメや季節ごとの楽しみ方も発信♪
「行ってみたい!」が増えるワクワク情報で、飛騨高山での子育てが“もっと楽しくもっと好きに”なりますように

KAYO
この度、こども未来編集部ライターとして活動させていただくことになりました「KAYO」と申します。4年前に愛知県から高山へ移住し、こども2人と主人の4人で暮らしています。高山市は子育てがしやすい充実した環境がたくさん備わっていることを、この4年間でとても感じています。
私のように移住してきた方や、同じように子育てをしている方が、より快適に楽しく過ごしていけるような発信をしていきます。よろしくお願いします。

Saori
この春、家族でUターン移住してきました。同じく4月より、今年度の高山市公認、飛騨高山インスタアンバサダー(子育て世代枠)も担当させていただいております。
古き良き歴史と文化、そこに新しい風が吹く高山での生活は、毎日が懐かしくも新鮮な気持ちでいっぱいです。私自身も気持ち新たに子育てを楽しみながら、日々こどもたちに一生懸命な方々に、素敵な情報をお届けできたらと思います!

TOMOMI
3年前に結婚を機に名古屋から移住し、夫と1歳半のこども、ヤギや鶏と共に暮らしています。古民家を自力でDIYし、家庭菜園で育てた野菜や鶏の卵を食卓に並べ、こどもの健やかな成長を願いながら日々を過ごしています。趣味はスノーボードやスケートボード、パン作り、絵を描くこと、漫画やアニメ、ゲームなど多岐にわたり、自然と創作を楽しむ生活をしています。

のぶやん
生まれも育ちも関東で、2025年の春から高山に移住してきました。高山出身の妻・小学生息子・保育園娘の4人家族です。本業で情報系WEBサイトの編集をしており、高山市の子育て世代にわかりやすい情報発信をしていきます。

ふみふみねこ
飛騨と文学と猫をこよなく愛する「ふみふみねこ」です。大学の文学部を卒業後は、いろいろと面白い道を歩んできました。現在は10歳のこどもを育てながら、小さな仕立て屋をしています。
子育てをしていると、疑問や悩みで頭がパンパンになる時期もありますよね・・・、私のさまざまな経験も何かのお役に立てればと思います。

ふるやまゆ
生まれも育ちも高山、実家は朝日町で中華そばのお店を営んでいます。3歳の息子の子育てに奮闘中。イベントに参加することが好きで、こどもと参加できるイベントによく参加しています。
働く母、高山を愛する地元民、観光業に携わるものとしての目線から、高山がもっともっと子育てしやすい街になるよう、高山での子育てに関する情報を発信していきたいと思います。

Mika Tsukatani
飛騨地域で子育てをしながら、地域のお店や企業のSNS発信を行っています。こどもとの日常の中で出会う、小さな気づきや喜びを大切にしながら、高山市の魅力や子育ての楽しさを発信していきたいと思っています。
同じ地域で子育てする方の力になれるような、あたたかい発信を目指しています。

森本なおこ
高山市生まれ。市内でデザインの仕事をしながら、日々の子育てで見つけた小さな楽しさや気づきを発信したいと思っています。草花などの自然や生き物、もの作りが好きで、親子で楽しんでいます。
「これ知りたかった!」と思ってもらえるような、高山ならではの子育て情報を、市民目線でお届けします。
事務局
こども未来部こども政策課 こども政策係SNS担当
Eメール:kodomoseisaku@city.takayama.lg.jp
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このページに関するお問い合わせ
こども未来部 こども政策課
電話:0577-57-7001 ファクス:0577-35-4884
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。