8月30日　青山学院大学陸上競技部激励

飛騨御嶽高原高地トレーニングエリアで合宿中の青山学院大学陸上競技部を8月30日に日和田ハイランド陸上競技場で激励しました。

青山学院大学陸上競技部は平成26年から同エリアで合宿を行っておられ、今年も10日間の日程で合宿にお見えになりました。競技場の400mトラックを使用したランニングやクロスカントリーコースでの練習にて汗を流しておられました。

市から「飛騨こしひかり」を20キロを贈呈し、「充実した合宿を送っていただき、今年の箱根駅伝の総合優勝に引き続き、出雲駅伝、全日本大学駅伝、箱根駅伝で良い結果を目指して頑張ってください。」とお伝えしました。

お米を受け取った青山学院大学陸上競技部の原監督は、「選手も調子が良く、大会に向けて頑張りたい」と抱負を述べられました。

10月からはじまる駅伝大会での皆さまのご活躍をお祈りいたします。