8月19日金曜日　岐阜協立大学歓迎セレモニーを開催しました

旧秋神グラウンドを活用し、岐阜協立大学（大垣市）がソフトボールや投擲などの合宿用グラウンドを開設されました。

開設後初めてとなる合宿に併せて、竹内学長や女子ソフトボール部の選手など大学関係者をはじめ、朝日まちづくり協議会、地元町内会の皆さまなど住民の方々が参加し歓迎セレモニーを開催しました。

高山市からは、清流めぐり利き鮎会準グランプリを受賞したこともある地元の鮎を選手たちに贈呈。朝日まちづくり協議会では、歓迎の横断幕を作成されるなど、官民一体となって大学関係者をお迎えしました。

合宿用グラウンドが開設することで、宿泊需要による経済効果は基より、大学生と地域住民の方々との交流の促進や、地元の児童生徒への指導による競技力の向上など、将来的な期待は膨らむばかりです。