9月26日木曜日 利き鮎会 準グランプリ受賞報告がありました

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ページ番号 T1011364  更新日  令和元年9月27日

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利き鮎会 準グランプリ受賞報告

9月26日、益田川上流漁業協同組合と飛騨あさひ観光協会、朝日まちづくり協議会の関係者が市役所を訪れ、9月13日に高知市で開催された第22回「清流めぐり利き鮎会」で朝日町の秋神川の鮎が準グランプリに選ばれた報告をされました。

この利き鮎会は毎年開催されており、今年は全国63河川から鮎が寄せられ、参加した一般客や鮎漁関係者ら約320人が約2,850匹を味わい、香りや見た目、身とわたの味の総合点で評価したものです。

秋神川はダムが無く、生活用水が入らない綺麗な水で育っているため香りの良い美味しい鮎が育つとお話ししてみえました。

高山市には他地域でも美味しい鮎が釣れるとともに、野菜や果物など美味しい食材がたくさんあり、色々な資源を組み合わせて魅力を高め誘客を図るよう市もお手伝いし取り組んでまいります。

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