8月13日火曜日　全国中学校総合体育大会激励会がありました

8月13日に令和元年度全国中学校総合体育大会に出場する選手の激励会が開催されました。県大会や東海大会を勝ち抜いて、見事に全国大会出場切符を手にした市内中学生24人のうち、23人が出席しました。

中野谷教育長は、中野谷教育長は「物事の価値は、結果ではなく、何を為そうと努力したかにある」という言葉を贈り、選手一人ひとりが目標に向かい、どう努力したかを大切に挑戦してきてほしいと激励しました。

中山中女子ハンドボール部キャプテンの3年生荒町優実さんは「ユニフォームをもらった選手だけでなく、サポートしてくれるメンバーも含め、全員で勝ち取った全国大会なので、保護者、先生、コーチなど様々な人に感謝し、自分たちらしく、明るく笑顔で戦ってきます」と力強く決意を語りました。