一般家庭用 可燃ごみの出し方

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ページ番号 T1001184  更新日  令和5年11月17日

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1.可燃ごみとして出せるもの

  • 残飯・茶がら・料理くず・卵の殻・貝がら・食材のこびりついたアルミ箔・汚れの落ちないポリ袋類など
  • チリ紙・紙おむつ・ノンカーボン紙・コーティング紙・古紙回収できない紙くずなど
  • 剪定した木の枝(長さ50センチメートル以内に切る)・雑草・落ち葉・枯葉など
  • ふとん・雑巾・汚れのひどいもの・リサイクルできない衣類など

2.可燃ごみを出す前に

  • 生ごみは、よく水を切ってから入れる。
  • 紙おむつは便を取り除いてから入れる。
  • 木の枝などで袋に入れにくいものは、ごみ袋1個程度にしばる。
  • ふとんなどは1枚ずつたたんで丸めて、ごみ袋の大きさ程度にしっかりしばる。
  • 雑草などはよく土を落としてから袋に入れる。

3.出し方は

  • 決められた大きさの透明袋に入れてしばる。(ごみ袋は、厚み0.03ミリメートル以上、縦80センチメートル×横65センチメートル容量45リットル以下の大きさです。)
  • 袋に可燃ごみ処理券をはる。(無料可燃ごみ処理券がなくなった場合は、有料可燃ごみ処理券1枚110円を、市内のごみ処理券指定販売店でお買い求めのうえ、はってください。)注:木の枝、ふとんなどひも等でしばったものは、はりやすい部分に可燃ごみ処理券をはる。
  • 可燃ごみの収集当日、午前8時30分までに、自分の地区の可燃ごみステーションに出す。または、直接自己搬入する。

このページに関するお問い合わせ

森林・環境政策部 ごみ処理場建設推進課
電話:0577-57-5177 ファクス:0577-35-3169
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。