高山市橋りょう長寿命化修繕計画

ページ番号 T1005038  更新日  令和3年12月8日

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橋りょう長寿命化修繕計画とは、橋の状態が悪くなってから架け替えなどを行う従来の対応から、早めに補修し橋りょうを長持ちさせる方法に転換するための計画です。

平成22年度から平成31年度

目的

 市内の橋りょうの多くは高度成長期に建設され、近い将来老朽化により同時期に膨大な架け替え費用の発生が予想され、厳しい財政状況の中、橋りょうの存続や通行の安全性が懸念されています。
 橋りょうを適切に維持管理するために、橋りょう長寿命化修繕計画を策定し、安全性を確保するとともに、維持管理コストの軽減及び予算の平準化を図ります。

基本方針

 管理する橋りょうの老朽化に対応するため、従来の事後的な修繕(対症療法型)から、予防的な修繕(予防保全型)への転換を図り、地域道路網の安全性、信頼性を確保するとともに、橋りょうの修繕にかかる費用の軽減を図ります。

平成31年度から令和10年度

目的

 平成22年から緊急輸送路や孤立集落対策などの橋りょうを対象に、1期計画を策定し、修繕を実施しました。一方で、平成26年度から5年に1度の定期点検が義務化され、平成30年度までに全ての橋りょうの1巡目の点検が完了しました。
 橋の状態は、経過年数や利用状況、周辺環境によりそれぞれ異なり、老朽化が進んだ健全性の低い橋も確認されていることから、今後の橋りょうの安全性を確保するうえで、順次対策を進めていく必要があります。
 1期計画の終了に伴い、引き続き2期計画として今後10年間の修繕計画を策定し、橋りょうの安全性の向上、維持管理費の軽減及び予算の平準化を図ります。

方針

 劣化が著しく進行した後の「対症療法」ではなく、劣化の進行が比較的軽い段階での「予防保全」としての修繕を行うことを基本とします。
 一方で、劣化が著しく進行し、早期に措置が必要な橋りょうもあることから、利用状況(幹線道路、バス路線、孤立集落対策、う回路が遠いなど)を踏まえて、これらの修繕を優先します。

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このページに関するお問い合わせ

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