新火葬場の整備方針

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ページ番号 T1022603  更新日  令和7年8月20日

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新火葬場の整備方針について(令和7年8月)

令和6年7月に新火葬場の建設地を最終決定したことから、より具体的な施設整備内容などを検討するため、各種調査の実施に加え、新火葬場ワークショップを開催して市民の意見を聴取してきました。

平成29年に策定した新火葬場建設基本構想やこれまで行ってきた様々な調査・検討の結果などを踏まえ、新火葬場の整備を効率的かつ効果的に進めるための具体的な方針を次のとおり定めました。

建物の整備方針

1. 配置
  現施設の南側に配置します。
  〔理由〕
  敷地造成に伴う森林の伐採や地山の掘削を最小限に抑えることができること(風致地区の景観に最大限配慮で
  きること)、北側に空地を設けることにより、将来的な建替え計画が容易になることなどを考慮しました。
2. 構造
  二層構造(1階、地階)とし、可能な限り木造とします。
3. 高さ
  平均地盤面(建物が周囲の地面と接する位置の平均の高さ)から10メートル以下とします。
4. 規模
  建築面積1,100平方メートル程度、延床面積2,100平方メートル程度とします。

敷地平面・断面イメージ

〔敷地平面イメージに反映した主な市民意見〕

  • 現施設のあった場所を大切に(跡地の上に建物などを建てるのは避けてほしい)
  • 外に出て気分転換ができる
  • 里山と一体となっている
  • 将来の建替えも視野に入れ、建物をコンパクトにまとめて周囲に広場を作ったらどうか

建物平面イメージ

〔建物平面イメージに反映した主な市民意見〕

  • 他の利用者と顔を合わさなくてもよい部屋や動線
  • 家族葬ができる
  • 告別・収骨室からも外の景色が見える
  • バリアフリーは必須

その他の施設整備や施設運営に関する市民意見については、今後、詳細な設計などを行う中で検討します。

事業手法

新火葬場建設に想定される事業手法の中で、総合的な評価が最も高い「従来手法(分離発注方式)」とします。(別紙1)

概算事業費

新火葬場建設費 33.1億円(設計・監理、用地、敷地造成、建築、火葬炉設備、備品)
インフラ整備費  6.2億円(道路・交差点改良、給水設備、下水道管、道路融雪設備)

整備スケジュール

令和10年度中の一部(新火葬棟)供用開始、令和11年度中の全面供用開始を予定していましたが、道路改良工事の追加や建物の建築方法の変更に伴い、令和12年4月供用開始に見直します。

整備スケジュール

今後の予定

令和7年11月〔設計・監理〕〔火葬炉設備〕 公募型プロポーザルの参加者募集公告
令和8年3月 〔設計・監理〕〔火葬炉設備〕 公募型プロポーザルの審査結果公表
令和8年4月 〔設計・監理〕 契約、設計業務着手 〔火葬炉設備〕 覚書締結

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このページに関するお問い合わせ

市民福祉部 火葬場建設推進課
電話:0577-57-7755 ファクス:0577-35-3164
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。