7月13日木曜日 山崎志保氏による「すな」を活用したレシピ及び商品開発がありました

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ページ番号 T1018594  更新日  令和5年7月18日

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7月13日木曜日 山崎志保氏による「すな」を活用したレシピ及び商品開発がありました

 料理研究家で東京都文京区「ちいさな飛騨高山」産直レストラン「つくる。」のオーナーシェフである飛騨高山アンバサダーの山崎志保氏が、高根地域の無塩の伝統漬物「すな」を活用したレシピ及び商品開発の実践指導を七峰館職員に行いました。

 今回は、「すな」を加熱しない料理というコンセプトで、生春巻き、冷やし中華、ブルスケッタの3品を作り、試食しました。「すな」の本来のおいしさを活かしたとても素晴らしい「こういう使い方もできる」というレシピが出来上がりました。

 また、山崎氏から、七峰館職員、岐阜県食品科学研究所、市職員に対し、商品の販促や「すな」の商品の将来性について語っていただいた後、「すな」の商品の競争力強化についてなどの意見交換も行いました。

 

 

                 

 

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