2月17日　日曜日　「第4回そばの里　道の駅・雪まつり大会」がありました

桜の郷荘川（道の駅・桜香の湯）では、「荘川のわんこそば大会」に、東京をはじめ市内外から82人の参加を頂きました。

1杯13gの手打ちわんこそばを、小中学生・男女別の4部門に分かれ、5分の制限時間内で「味わいながら食べる人」、「何杯食べられるか挑戦する人」など食べ方は様々で会場は大変盛り上がりました。最多は男性部門の118杯食べられた方で、新記録の更新となりました。

また、駐車場には、巨大な連獅子を表現した獅子頭が来場者を出迎え、雪の滑り台で遊ぶ子ども達の歓声が響きました。桜香の湯では1,100個のりんごが湯船に浮かび、入浴された方々は至福の時間を過ごされ、心身の疲れをリフレッシュしてお帰りになられました。

天候にも恵まれ、沢山の皆さまにお越し頂き、本当にありがとうございました。

今後も地域の活性化のため、色々な情報を発信して行きますのでぜひ、荘川町に足をお運び下さい。