第4回語り部養成講座のお知らせ
このイベントは終了しました。
日本の彫刻史から「円空仏」のルーツに迫ります
江戸時代の山林修行僧円空は、全国を巡り各地に多数の仏像を残しました。現存する「円空仏」は愛知、岐阜を中心に約5千体ともいわれ、高山市では千光寺をはじめ市内各地の寺社に残されています。現在、三井記念美術館で開催中の特別展の内容をもとに、「円空仏」のルーツを日本の彫刻史の作例と史料から平安、鎌倉時代にさかのぼって検討し、円空が先例に倣おうとする姿を追います。
- 日付
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令和7年3月2日日曜日
- 開催時間
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午後1時30分 から 午後2時40分 まで
- 対象
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どなたでも
- 開催場所
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飛騨高山まちの博物館研修室
アクセス情報 - 内容
令和6年度第4回語り部養成講座の日程 時間 テーマ 講師 午後1時30分から2時40分 「円空」の新たな視点!
三井記念美術館 特別展「魂を込めた 円空仏ー飛騨・千光寺を中心にしてー」から
清水 眞澄 氏
(三井記念美術館館長)
- 終了時間は多少遅れる場合があります
- テーマは変更になる場合があります
- 募集期間
2月1日土曜日から2月20日木曜日まで
※定員に満たない場合は前日まで先着順で受け付け
- 募集人数
60人
- 超えた場合は抽選となります。
- 飛騨高山まちの博物館ボランティアガイドにご登録の方は、優先的に受講できます。
- 講師
清水 眞澄(しみず まずみ) 氏(三井記念美術館館長)
- 費用
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不要
- 持ち物
- 筆記用具、飲み物など
- 申し込み締め切り日
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令和7年2月20日木曜日
申し込みは終了しました。
- 申し込み
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必要
下記専用申し込みフォームまたは電話で、まちの博物館へお申し込みください。 - 問い合わせ
飛騨高山まちの博物館
受付時間:午前9時から午後7時まで

以下のURLからも申し込みできます。
このページに関するお問い合わせ
飛騨高山まちの博物館
電話:0577-32-1205 ファクス:0577-35-1970
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。