10月1日　国民スポーツ大会へ出場する飛騨高山ブラックブルズを激励しました

女子ハンドボールチーム「飛騨高山ブラックブルズ岐阜」が、10月3日から滋賀県彦根市で開催される国民スポーツ大会に出場するため、練習拠点である飛騨高山ビッグアリーナに田中明市長が激励に訪れました。

市長からは「初戦から厳しい試合になると思うが、練習の成果を存分に発揮し、チーム一丸となって全力で戦ってきてください。」と激励の言葉をかけました。

伊藤ヘッドコーチは「プレーする誇りを胸に、岐阜県代表として恥のない戦いをしたい」、そしてキャプテンの高橋選手は「まずは初戦突破、一戦一戦全力で戦ってきます。」と力強く決意を述べられました。

また、ブラックブルズからは、近内選手が青森県代表として国民スポーツ大会に出場します。大会での健闘をお祈りいたします。