スマートごみ箱の試行運用について
スマートごみ箱の試行運用を行います
市では、これまで「ごみの持ち帰り」を基本的な考え方として、市街地に公共のごみ箱を設置せず、市民、事業者、土地所有者や市が協働して環境の美化に努めてきましたが、近年、市街地にごみが捨てられている状況が見受けられるようになりました。
そのため「住んでよし、訪れてよし」の持続可能な地域の実現に向け、宿泊税や観光庁の補助金を活用し、観光回遊エリア(古い町並付近)にスマートごみ箱を設置し、その効果や課題を検証する試行運用を始めました。
スマートごみ箱の点検は毎日行いますが、お気づきのことなどありましたら、生活環境課までご連絡ください。
また、「ごみの持ち帰り」の基本的な考え方に変更はありません。
引き続き、環境美化にご協力ください。
スマートごみ箱の設置場所・期間
高山陣屋前広場(7月17日~10月7日)
飛騨高山まちの体験交流館(10月8日~令和9年3月31日)
設置するごみ箱の種類
市のごみの分別に準じ、次の4種類を設置します。
⑴可燃ごみ(圧縮機能あり)
⑵缶
⑶びん・ペットボトル
⑷ペットボトルキャップ
スマートごみ箱の特徴
インターネット技術などを活用したごみ箱で、回収業務を効率化・省人化し、ごみ箱からごみが溢れる課題を回避する効果が期待できます。
⑴センサーで蓄積量を検知し、ごみの蓄積状況をメール通知する機能がある
⑵クラウドで蓄積状況を管理・分析できる
⑶屋外で使用でき、ソーラー発電により自動圧縮や通信ができる
⑷ごみ箱内部に消火フィルムを貼付し、火災発生を抑える
⑸可燃ごみは完全密閉型で、中のにおいが漏れづらく、動物の侵入を防ぐ
ラッピングデザイン
・ごみ箱全体は町並景観に調和した色彩としています。
・ごみ箱の正面、投入口には、ごみの分別をピクトグラムと4言語(日本語、英語、中国語、韓国語)で案内しています。
・ごみ箱の両サイドや裏面には、外国人旅行者に対するマナー啓発の合言葉を掲出しています。
with Respect Care for Locals, Environment, and Tradition
意味:敬意を払って 地元の人(の生活)、環境、伝統を大切に
ごみ箱の管理について
期間中は、ごみ箱の点検を毎日行います。
異状を見つけた際には、市までご連絡ください。
なお、スマートごみ箱に家庭ごみや事業系のごみを捨てることはできません。
このページに関するお問い合わせ
森林・環境政策部 生活環境課
電話:0577-35-3138 ファクス:0577-35-3169
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。