第2弾:自然災害時の避難所運営について考える

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ページ番号 T1019786  更新日  令和6年4月27日

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自然災害時の避難所運営について考える

今年1月1日に発生した能登半島地震では、現在も多くの方が避難生活を余儀なくされ、復興にはまだまだ時間がかかりそうです。

また、避難所での避難生活は、多種多様な方々と共同で生活することとなるため、様々な混乱が発生していたと聞いています。特に女性や妊産婦などへの配慮が当初は不足していたとの課題もありました。

今回の地震や、近年毎年のように発生する豪雨災害などの自然災害は、いつどこで起きるのか分かりません。このような自然災害時での避難所生活について、自助・共助・公助のそれぞれの立場でどのように関わっていくかについてミーティングを行います。

開催日時

1回目

日時

令和6年5月13日月曜日、19時から21時

場所

高山市役所 4階 中会議室

ミーティング内容

課題の共有、整理によって次回の対話のポイントを決めていきます。

  1. 現状や課題などを出し合う
  2. 意見を整理し、課題を洗い出す
  3. 次回の対話のポイントを決める

2回目

日時

令和6年5月30日木曜日、19時から21時

場所

高山市役所 4階 中会議室

ミーティング内容

さまざまな意見を交換し、新たな政策などを立案する

  1. 対話のポイントに沿った意見を出し合う
  2. 意見について話し合い、新たな政策などを立案する

ミーテングには、市民メンバーのほか、市長(2回目)および市職員(数名)が参加します。

募集期間

※募集は終了しました。

このページに関するお問い合わせ

市長公室 危機管理課
電話:0577-35-3345 ファクス:0577-35-3174
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。