9月4日月曜日　9年ぶりに国体出場を決めた飛騨高山ブラックブルズ岐阜を激励

10月8日から行われる「かごしま国体」のハンドボール競技に、東海地区代表として飛騨高山ブラックブルズ岐阜が出場することとなりました。

8月19日、20日に三重県鈴鹿市で開催された愛知、岐阜、三重、静岡の4県による「東海地区予選会」で見事1位となり、9年ぶりとなる出場が決定しました。

9月4日に、飛騨高山ビッグアリーナで練習を行っているブルズを田中市長が訪問し、選手の皆さんに「思いっきり、楽しんできてください」とエールを送りました。キャプテンの豊島選手は、「チームを支えていただいている多くの方々のおかげで、国体出場を勝ち取ることができました。悔いのないよう戦ってきます」と力強く意気込みを語られました。

今年のチームのスローガンは「RESTART～次の10年に向かって～」。新生ブルズの熱い戦いをぜひ応援ください。