6月11日土曜日 「茂住菁邨書展―言霊の響―」オープニングセレモニーがありました

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ページ番号 T1016918  更新日  令和4年6月13日

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6月11日土曜日 「茂住菁邨書展―言霊の響―」オープニングセレモニーがありました

6月11日に「茂住菁邨書展―言霊の響―」のオープニングセレモニーがありました。

新元号「令和」を書かれたことで有名な書家であり、高山市とも縁の深い茂住菁邨氏(斐太高校卒)は、内閣府辞令専門官として国事に関わる書を書くかたわら、書家として精力的に創作活動に取り組まれてきました。
今回、パリ、銀座に続き、高山市において書展を開催することとなりました。

セレモニーには、5月28日開催のワークショップ「集まれ!漢字の森へ」に参加した子どもたちもお祝いに駆けつけ、書展の成功を祈念してテープカットを行い、9日間の会期がスタートしました。

今回の書展では、「令和」のほか、様々な書体による茂住氏の自由闊達な作品をご覧いただけます。高山市民文化会館において6月19日まで開催しておりますので、ぜひこの機会にご鑑賞ください。

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市民活動部 生涯学習課
電話:0577-35-3155 ファクス:0577-35-3414
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