同和問題を解消しよう
一人一人の人権が尊重される社会の実現を目指しましょう
同和問題(部落差別)とは?
同和問題(部落差別)は、日本社会の歴史的過程で形づくられた身分差別により、一部の人々が長い間、経済的、社会的、文化的に低い状態に置かれることを強いられ、同和地区と呼ばれる地域の出身者であることで結婚を反対されたり、インターネットにおける誹謗中傷や就職などの日常生活の上で差別を受けてきた人権問題です。
同和問題に関する実例
同和地区出身であることを理由に交際相手の両親から結婚を反対された事案。
法務局は交際相手の両親に対し、同和地区出身であることを理由に結婚に反対する発言は不当な差別であり、人格を傷つける人権侵害であるとして、啓発資料を用いて同和問題に関する理解を深めるよう働きかけました。
自分は差別をするつもりがなくても、誤った情報を信じたり、周りに流されて同和地区に対する偏見を抱いてしまうことは珍しくありません。
普段から同和問題に対する正しい理解を深めましょう。
関連情報
「えせ同和行為」に注意しましょう
「えせ同和行為」とは、「部落差別(同和問題)は怖い問題である」という誤った意識に乗じ、部落差別(同和問題)を口実にして、企業・個人や官公署などに不当な利益や義務のないことを求める行為であり、部落差別(同和問題)に対する誤った意識を植え付ける大きな原因となっています。
えせ同和行為に対して、違法・不当な要求は断固として拒否することが大切です。
さまざまな人権に関する相談窓口
偏見や差別でお悩みの方は、一人で悩まず、ご相談ください。
みんなの人権110番 電話:0570-003-110
受付時間:平日午前8時30分から午後5時15分
このページに関するお問い合わせ
市民活動部 生涯学習課
電話:0577-35-3155 ファクス:0577-35-3414
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