第3回語り部養成講座

ページ番号　T1022995　 更新日　 令和7年12月2日

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他地域から見た飛騨ー越中と信州の考古学研究者の視点からー

信州や越中などの他地域から、飛騨はどう見えるのか。今回は、北陸と中央高地をフィールドとした考古学研究に取り組んでいる小黒智久氏と馬場伸一郎氏に、弥生時代から江戸時代初期にかけての飛騨の姿を、他地域との比較を交えて語っていただきます。

日付

令和7年12月20日土曜日

開催時間

午後1時00分 から 午後4時15分 まで

対象

どなたでも

開催場所

飛騨高山まちの博物館　研修室
アクセス情報

内容

第3回語り部養成講座の日程表

	時間	テーマ	講師
第1時限	13：05〜14：35	北陸から見た飛騨の古墳	小黒　智久氏
第2時限	14：45〜16：15	飛騨の人々、北アルプスを越え、信州へ　～遺跡・遺物と古文書・伝承地を巡る旅から～	馬場　伸一郎氏

• テーマについては変更になる場合があります。
• 終了時間は多少変動する場合がございます。

募集人数

60人

• 超えた場合は抽選となります。また定員に満たない場合は開催日前日まで募集します。
• まち博ボランティアガイドの方が優先されます。

講師

小黒　智久氏（日本考古学協会会員）
馬場　伸一郎氏（長野県埋蔵文化財センター）

費用

不要

申し込み締め切り日

令和7年12月14日日曜日

申し込み

必要
まち博まで電話、もしくは下記申し込み専用フォームにてお申し込みください。

• 第3回語り部養成講座申し込みフォーム（外部リンク）