慢性腎臓病(CKD)を予防しましょう!

ページ番号 T1017842  更新日  令和5年1月18日

印刷 大きな文字で印刷

慢性腎臓病(CKD)を予防しましょう!

慢性腎臓病(CKD)とは?

蛋白尿や腎臓の機能の低下など、腎臓の異常が続いている状態です。

具体的には、次の1、2のいずれか、または両方が3カ月以上続いている状態。

  1. 蛋白尿など、腎臓の障害がある
  2. 糸球体ろ過量(eGFR)が60未満に低下している
    ※糸球体ろ過量(eGFR)とは、腎臓の機能を示す値で、年齢、性別、血清クレアチニン(Cr)から算出されます。
     

慢性腎臓病(CKD)は自覚症状がほとんどありません!

初期には自覚症状がほとんどありません。貧血、疲労感、むくみなどの症状が現れたときには、進行している可能性もあります。慢性腎臓病(CKD)を放置しておくと、人工透析が必要な末期腎不全や、心筋梗塞などの心血管疾患や脳血管疾患の発症リスクが高まります。
腎臓の機能は一度悪くなると戻ることが難しいので、予防や早期発見が大切です。

【早期に気づくために…】

  • 定期的に健診や検査を受けて、血清クレアチニン(Cr)、尿蛋白を確認しましょう。
  • 健診で異常を指摘された場合は必ず医療機関を受診しましょう。

【こんな人は要注意!】
糖尿病や高血圧は重大な危険因子です。その他、脂質異常症、高尿酸血症、肥満、喫煙との関係も!すでに治療をしている方は、かかりつけ医の指導を受けながら生活習慣の改善が必要です。

 

腎臓を守るためのポイント!

食事・・・塩分の摂り方に注意しましょう。(3~6g/日未満)
     バランスよく適量を食べ、肥満に気を付けましょう。

禁煙・・・危険因子です。まずは禁煙をしましょう。

飲酒は適量・・・一日当たりビール500ml、又は日本酒1合が適量です。

適度な運動・・・肥満などのリスクを予防しましょう。

規則的な生活・・・十分な睡眠、休養をとりましょう。ストレスも大敵です。

 

【詳しく知りたい方は】    

このページに関するお問い合わせ

市民保健部 健康推進課
電話:0577-35-3160 ファクス:0577-35-3173
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。