地震のメカニズム 内陸直下地震(内陸の活断層)

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ページ番号 T1000284  更新日  平成27年2月10日

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岩石の内部にひずみが次第にたまり、耐えられなくなると破壊が起きて発生します。

破壊により食い違いができた面が震源断層で、これが地表に現れたのが地表断層です。この断層が出来ることから地震が発生します。

今後も活動すると考えられる断層を「活断層」といい、500年から1000年の周期で発生し、主な地震には福井地震・濃尾地震・阪神淡路大震災などがあります。

内陸直下型地震が起きる仕組みの写真

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