2016年度第2回「ジャパン・ツーリズム・アワード」 大賞受賞

Xでポスト
フェイスブックでシェア
ラインでシェア

ページ番号 T1007788  更新日  平成29年5月23日

印刷 大きな文字で印刷

2016年度第2回「ジャパン・ツーリズム・アワード」で大賞を受賞

官民で組織する「飛騨高山国際誘客協議会」が、第2回ジャパン・ツーリズム・アワードにおける大賞(1点)を受賞しました。

ジャパン・ツーリズム・アワードは、ツーリズム業界の発展・拡大に貢献し、国内・海外の団体・組織・企業の持続可能で優れた取組を表彰するもので、「観光立国、日本」の実現を目指す取組を国内外に周知・啓発していくことを目的として開催されています。

飛騨高山国際誘客協議会では、同アワードの「国内・訪日領域 地域マネジメント部門」に「官民協働での外国人観光客の誘致・受入」について応募したところ、「日本の地域におけるインバウンドへの取り組みの先駆的なモデル。地道かつ息の長い取り組みが外国人観光客をひきつけている。周辺地域も巻き込んだプロモーションでさらなる拡大が期待できる。」との選評を得て、大賞を受賞しました。

なお、昨年度(第1回同アワード)は、同部門に高山市として応募し、部門賞を受賞しています。

表彰式は平成28年9月22日に、ツーリズムEXPOジャパン2016の開会式に続いて、ベルサール東京日本橋 地下2階ホール(東京都中央区日本橋2-7-1 東京日本橋タワー)にて開催され、高山市からは、飛騨高山国際誘客協議会 会長 堀泰則氏と市長が参加しました。

アワード受賞時写真

このページに関するお問い合わせ

飛騨高山プロモーション戦略部 観光課
電話:0577-35-3145 ファクス:0577-35-3167
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。