花火・火遊びによる注意喚起

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ページ番号 T1018612  更新日  令和5年7月26日

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花火イラスト

花火・火遊びによる事故に気をつけましょう

花火はルールを守って楽しく安全に

(1)花火をひとや家に向けたり、燃えやすいものがある場所で遊ぶことはやめましょう。

(2)風の強いときは、花火をやめましょう。

(3)子供たちだけでなく、大人と一緒に遊びましょう。

(4)途中で火が消えても、覗き込んだりしないよう注意しましょう。

(5)一度にたくさんの花火に火をつけず、一本ずつ遊びましょう。

(6)遊び終わった花火はバケツの水につけて、残り火を完全に消しましょう。

(7)花火をほぐして遊ぶことは大変危険です。絶対にやめましょう。

イベント等における煙火使用時に気をつけましょう

安心して楽しめるイベントにするために

(1)火気を取り扱う場合は、事前に消火の準備(消火器等)をしてください。

(2)火を取り扱う器具を使って露店や屋台などを開設する場合は、イベント開催の3日前までに最寄りの消防署まで届け出てください。市内で開催される祭礼、縁日及び花火大会等のイベントが「安心して楽しめるイベント」となるように、火の取り扱いには十分注意してください。

(3)演出用煙火の消費の際は、火薬類の消費作業手順や安全対策の再確認を徹底し、事故等の防止を徹底してください。

このページに関するお問い合わせ

消防本部 予防課
電話:0577-32-3027 ファクス:0577-35-3599
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。