学校長あいさつ

ページ番号 T1010059  更新日  令和3年5月14日

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学校長

脇田誠

学校長あいさつ

 栃尾小学校は1873(明治6)年に田頃家学校として開校して以来、148年の歴史を誇る学校です。岐阜県の最北東部に位置し、活火山焼岳の麓、平湯・福地・新平湯・栃尾・中尾・新穂高の6つの温泉地域を抱く奥飛騨温泉郷にあります。

春)残雪残る北アルプスに春の日差しがまぶしく光り、鮮やかな木々の若葉に癒されます。

夏)清々しい空気が心地よく、登山やキャンプ、釣り人で賑わいます。

秋)低山の深緑、美しい紅葉、冠雪した峰々、澄み切った秋空のパノラマは絶景です。

冬)長く厳しい奥飛騨の冬ですが、ウインタースポーツや冬景色と露天風呂を楽しめます。

大自然と温かく人情あふれる地域の支えを受けて、子どもたちはたくましく育っています。

 本校の教育目標「ふるさとを愛し 心豊かに自立する子」に向かって、児童の実態をもとに、本年度は保護者・地域・教職員で育みたい資質・能力「自分で考え、よりよく行動する力」を決めだしました。「なりたい自分」をめざして、地域・家庭・学校が連携、協働してよりよい環境づくり、よりよい習慣作りを進めます。

 よりよい習慣作りのために次の3つを大切にした指導を行います。

1)主体性  自分事として自分で考え、判断、決定し、責任をもてるような場を意図的、計画的に設定します。

2)対話   身近に手本をみつけ、あこがれを持てるように、対話を確保します。

3)最優先事項 やるべきことの優先順位をつけ、できることからすすんで行動できているかどうかを見届けます。

 私たち教職員はこれら一連の指導を継続し、「なりたい自分」の実現に近づけるように、「スモールステップ」と「笑顔」で子どもたちへの支援をしながら54人の子どもたちといっしょに走り続けます。

◆学習面では仲間との対話活動(アウトプット)を重視し、ICT活用をとおして他校との遠隔交流を進めます。特に英語活動、総合的な学習(ふるさと教育)で、児童の興味関心や主体性を発揮し、達成感や貢献感が持てるカリキュラムを仕組みます。

◆生活面では自分と学級の目標を達成するために、年間活動計画になりたい自分の目標を4つのステージに描き、3月には自分と学級の宝物を、すべての児童が自分の言葉で語れるようにします。

「なりたい自分」とは子どもたちだけでなく、教職員、保護者、地域のみなさん一人一人にとっても大事にしたいことであり、大人が自分自身の目標を持ち夢を語れるように、学校から情報発信をし「生涯にわたる学び」を推進します。

このページに関するお問い合わせ

教育委員会事務局 学校教育課
電話:0577-35-3154