学校長あいさつ

ページ番号 T1009861  更新日  令和3年5月14日

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学校長

可児慎吾

学校長あいさつ

 歴史ある土地

本郷小学校が所在する上宝地区は、数々の歴史上の人物と縁ある土地です。「円空上人」は、この地で数多くの神仏像を残しました。本郷村の「善九郎」は、かの大原騒動において若きリーダーでした。「播隆上人」は、笠ヶ岳登山道の再興、槍ヶ岳の開山という偉業を成し遂げました。大正時代、「篠原無然」が飛騨の山中に入ることを願い、最初に代用教員を務めたのは本郷小学校です。

 おいしいお米

 「米・食味分析鑑定コンクール:国際大会」。全国から集まった新米の食味を審査する大規模なコンクールです。これに出品した本郷小学校のお米は、小学校部門において2年連続「金賞」、昨年度は「特別優秀賞」という成果を得ることができました。これは、上宝の豊かな自然がもたらした結果でもあり、和仁農園をはじめとする地域の方々の協力のおかげでもあります。つやが違います。味が違います。本郷小学校がある上宝地域では、本当においしいお米が生産されているのです。

 歴史ある土地、おいしいお米がとれる土地。そんな素晴らしい地域で生活している本郷小学校の子ども達は、現在55人。心優しく純粋。学年を超えて皆、仲良し。素直で勤勉。すばらしい長所をもっています。しかし、それだけでは予測困難な時代を生き抜いていくことはできません。学校の使命は、「学力を付けること」「社会性を身に付けること」。今年の本郷小学校のスローガンは「しなやかに」。例えば、竹。竹はどんな嵐でも折れません。それは「しなやか」だからです。本郷小学校がめざすのは、嵐のような時代でも絶対に折れない人間。

 学校と家庭、地域が手を取り合い、「歴史上の人物」や「おいしいお米」に負けない「たくましい子」=「しなやかに考える力」を育てていきます。

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電話:0577-35-3154