学校長あいさつ

ページ番号 T1009807  更新日  令和4年5月24日

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学校長

早川秀樹

学校長あいさつ

 令和4年4月、いよいよ義務教育学校「荘川学舎」への歩みだしがスタートしました。

 今年も、荘川地域の保育園・小学校・中学校は、縦割活動や異年齢学習において、遊び合い・教え合い・学び合いを系統的・横断的に全教育活動で実践していきます。また「地域とともにある学校」「学校とともにある地域」を合言葉に、地域に根ざした保小中一貫教育の充実に向けて取り組んでいきます。

 新型コロナウイルスの感染拡大や国際状況の変化、学校においてもタブレット端末やリモート学習の導入など社会や学校が大きく変化する状況の中でも、本校は荘川を誇りに思い、心豊かにたくましく、持続可能な未来を創る子どもたちの育成を目指し、以下の理念のもと、荘川らしい保小中一貫教育を目指します。

荘川学舎の理念 「桜花爛漫・飛翔若鷹」

「厳しい環境にも負けず、根を広げ、美しい花を咲かせる荘川桜のように、力強い翼と鋭い眼をもって大空をはばたく若鷹のように、深く広く根を張り、自分の花を咲かせ、社会に力強く羽ばたく荘川の子」

 荘川のまちには、御母衣湖畔に今なお咲く日本の老桜に秘められた“桜物語”があります。地域の方々は、大地にしっかり根を張り、枝を広げ、再び爛漫と花を咲かせた老桜と子どもたちの生き方を重ね合わせ、心豊かでたくましい荘川っ子に育つことを願っています。荘川のまちの教育の原点は、命をつないだこの二本の老桜の生き方にあります。(樹齢約500年・湖畔に移植後約60年)そして、霊峰白山の天高く飛ぶ若鷹の姿にあります。それらを荘川学舎の理念として掲げました。また、一貫教育に向けた実践が実り、平成29年には「地域学校協働活動」に関わる文部科学大臣表彰を受けました。今後も荘川のまちの“結いの心”(地域コミュニティー)を基盤とし、12年間の保育・教育を一貫する営みを通して、次代を担う子供たちに生きる力を育むための仕組みづくりに、全力を注いでいきたいと考えています。平成29年3月に白山ユネスコエコパークに拡張登録された荘川のふるさとの美しい自然や伝承文化、支え続けている人々の生き方を学ぶ郷土学習は、学習指導要領の示す”社会に開かれた教育課程”の大きな柱であり、受賞に至った地域学校協働活動そのものです。

 荘川小学校は、「地域とともにある学校」「学校とともにある地域」を目指し、令和7年度義務教育学校「荘川学舎」スタートに向けて、今後も荘川地域の協働の動きを大切にします。

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教育委員会事務局 学校教育課
電話:0577-35-3154