学校長あいさつ

ページ番号 T1009803  更新日  令和3年5月14日

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学校長

清水辰弥

学校長あいさつ

 

 私たちが生きる社会がどのように変わっても、学校の本質的な役割は、子どもたちに学びを保障することです。そして、その学びをより質の高いものに常に改善し続けることが重要な使命です。また、子どもたちが生活する学校は、安全で安心できる場所であることが前提です。

 清見小学校では、地域とともに「真に強い子」を育成することに取り組んでいます。平成28年度、清見小学校と清見中学校が一層連携を強め、9年間を貫いて清見の子を育成するために教育目標を統一。両校の共通の願い、そして地域・学校・家庭がひとつになってめざす子どもの姿を、「真に強い子」と表現しました。

・・・「真に強い子」とは、まわりのことを考え相手のことを思いやる子である。また、自分一人でも差別を許さない強さをもった子のことである。

(文部科学省指定「人権教育総合推進事業」H29研究概要より)

 「人権教育」と「ふるさと教育」は、清見小中学校運営協議会(清見あったか子育て会議)の活動の柱に位置付いています。地域や保育園・中学校と連携し、清見のよさを学んだり、地域を元気にできる活動を工夫したりしながら、取り組んでいきます。そこで、今年度の指導の重点を「一人一人目標に向かってたくましく取り組み、自分なりの解決方法を導き出す真に強い子の育成」としました。そのために、人権教育、ふるさと教育、算数・英語教育、ICT活用の充実に取り組みます。

 学習面では、ICTのより効果的な活用を進めながら、子どもたちが粘り強く自分なりの解決方法を導き出す「個が主体となる授業」の実現をめざします。また、中部学院大学と連携し、英語教育を推進します。

 今年度も、一人一人が「真に強い子カード」にめざす自分・なりたい自分を描き、その実現に向かって努力した自分の姿を確かな歩みとして残していきます。感染予防対策のため、様々な制約のある中ですが、子どもたちが自分の歩みに自信をもって、仲間や家族、地域の皆さんに発信できるように力一杯応援していきます。

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教育委員会事務局 学校教育課
電話:0577-35-3154