学校長あいさつ

ページ番号 T1009764  更新日  令和3年5月14日

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学校長

前原雅樹

学校長あいさつ

■3月23日

卒業生たちがサプライズで校長にプレゼントをしてくれました。その中にあった寄せ書き。「楽しかった」「笑顔で過ごせた」「色々工夫してくれてうれしかった」という言葉が並んでいることがただただ嬉しかったです。新宮小学校が力を入れてきたことを子どもが実感してくれていたからです。

■これからの時代を見据えた教育をします 

子どもたちには幸せな人生を送ってほしいし、これからの社会を支えてもらわなくてはなりません。ところが、子どもたちが生きていくこれからの社会は、私たち大人も経験したことのない程激しく進化、発展していきます。だから、その潮流に乗った、先を見据えた小学校教育をしようと、この2年間「未知の状況を乗り越え、よりよく生きる力を育む」ことに力を入れてきました。コロナ禍に陥ってみて改めてその重要さと正しさを実感しています。答えを教えるだけの教育ではダメなのです。簡単に答えが見つかる教育だけではダメなのです。自分で苦労して答えを見つけなければ。時には、決まった答えや解決方法がない場合もあるのです。

■「楽しい学校」「力をつける学校」にします 

のびのびと楽しく活動しながらも、よりよく生きる力を鍛えていきます。

【楽しい学校】

 ・授業が分かる

 ・仲間関係が居心地いい

 ・自分らしさが生かされる

 ・先生が信頼できる

 ・力がつく

【力をつける学校】

未知の状況を乗り越え、よりよく生きる力

 ・問題解決能力

 ・よりよい人間関係をつくる力

 ・感性、発想力、創造力

■こうやって力をつけます

◇問題解決能力を育むタメに

・基礎基本を確実に教え定着させます。

・自ら進んで、自分なりの方法で、答えを見つけることができるようにします。

・簡単には解決できない、熟考が必要な問題にも取り組みます。

・仲間と対話しながら学びを深めることができるようにします。      

・自分たちの生活を自分たちでよりよくする自治力を高めます。

・災害や日常的な危機を予知し対応する力を高めます。

・まちづくりに参画します。

◇よりよい人間関係をつくる力を育むタメに

・「私はこう思う」「あなたはどう?」と相手の意思を大切にする心を育みます。

・いじめは絶対に許さないという気風をつくります。

・仲間を認め、思いやる心を育みます。

・「反対」「分からん」「どうして?」「教えて」・・・が出しやすいようにします。

◇感性、発想力、創造力を育むタメに

・その子のよさが十分発揮できるようにします。

・ホンモノに触れさせます。

・季節感を味わえるようにします。

・工夫したり、試行錯誤したりすることができるようにします。

・新しいことに挑戦できるようにします。

■子どもを大事にします 

新宮小職員は、子どもを大事にすることを約束します。叱る時も子どもの心に思いを馳せます。保護者のみなさんの思いを大事にすることも約束します。明るく、元気に、厳しくも温かく、きめ細かに頑張っていきます。不安や不満は早いうちに解消できるように、一番話しやすい職員に相談してみてください。ぜひ校長も話し相手にどうぞ。では本年度も相変わらずよろしくお願いします

 

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教育委員会事務局 学校教育課
電話:0577-35-3154