学校長あいさつ

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ページ番号 T1009737  更新日  令和5年5月18日

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学校長

南波一義

学校長あいさつ

 開校128年を迎える本校は、飛騨高山の中心に位置し、秋の高山祭の舞台を校区に持つ歴史ある学校です。文化と伝統の薫り高いこの地で、子ども達は家庭や地域の愛情に支えられ、命のバトンを受け継いでいます。

◇笑顔あふれる学校を創ります
 137人の子ども達が毎日笑顔で通う学校にします。保護者や地域の笑顔を創り出す学校にします。多くの人を笑顔にするための土台を築く学校にします。

◇自立力(自ら考え、判断し、行動する力)を育みます
 本校に通う子ども達が、この地域の将来、そして日本や世界の将来を創り出していきます。子ども達がたくましく未来を生き抜き、笑顔あふれる持続可能な社会を創り出すために、自立力(自ら考え、判断し、行動する力)を育むことを最上位の目的として学校経営を進めます。
 自分の思いや気づきを目に見えるカタチにすること、多様な見方や考え方に出会うこと、行為の意味や価値を考えることを大切にして教育活動を進めていきます。

〇本年度の合言葉 「つたえる」「スマイル」「自分から」
 自分の考えや相手を大切にする気持ちを言葉や姿で伝える。笑顔で周りの人と関わる。自分から行動を起こす。そんな姿を追求することで、よりよい人間関係を築き、自分も含めた多くの人の笑顔を創り出します。

◇家庭や地域と力を合わせます
 学校では、毎日子ども達の元気な声が響き、笑顔があふれています。保護者の皆さま、地域の皆さまのサポートに心から感謝しています。私たち教職員は、137人の子ども達一人一人を我が子だと思って向き合っていきます。気づかれたことがあれば、遠慮なくお知らせください。子ども達のために、学校と家庭と地域が同じ方向を向いて力を合わせていきたいと考えています。どうぞよろしくお願いいたします。

このページに関するお問い合わせ

教育委員会事務局 学校教育課
電話:0577-35-3154