高山市第五次人材育成基本方針

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ページ番号 T1006020  更新日  平成27年4月10日

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本市が今後においても持続的な発展を可能とする市民協働と行財政基盤の強化を目指していくためには、社会経済本市が行政経営方針で定める基本理念「人口減少など社会経済情勢の変化に対応し、安定した市民サービスが提供できる持続可能なまち」を実現するためには、効率的で効果的な行政運営とそれを支える職員の育成、組織・環 境づくりの推進が不可欠です。 誰からも信頼され、多様な主体と協働しつつ、職員自身も誇りとやりがいをもって仕事に臨み、常に新しい高山市を創造していける高い意欲を持った職員の育成を図るため、次の4項目を高山市第五次人材育成基本方針における「目指す職員像」として定めます。

【目指す職員像】

  1.  信頼される職員 『自覚と責任により誰からも信頼される職員』
  2.  協働する職員 『多様な主体と協働して取り組むことができる職員』
  3.  創造する職員 「時代の流れに適合した新しい高山市を創造する職員」
  4.  自立(自律)する職員 「プロ意識とやりがいを持って働くことのできる職員」

【計画期間】
令和2年度から令和6年度までの5年間

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