平成29年1月の大雪について（第1報）

ページ番号　T1008073　 更新日　 平成29年1月16日

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雪害対策本部の設置

本日午後4時00分に、高山市雪害対策本部を設置しました。
引き続き、市内の状況等、情報の収集と除雪等の対策を進めます。

なお、現在のところ雪害に関する情報は入っておりません。

（本部会議は17日午前8時30分から市役所4階特別会議室で開催）

参考

市では、市内指定積雪観測所（計10カ所）の2分の1以上が警戒積雪深に達した場合、または気象状況や降雪状況により必要と認められる場合に、雪害対策本部（本部長は西倉良介副市長）を設置します。

午後4時現在、高山、丹生川、清見、一之宮、朝日、国府が警戒積雪深を超えたため設置します。

なお、警戒積雪深の1.5倍以上に達した場合、または気象状況や降雪状況により必要と認められる場合には、豪雪対策本部（本部長は國島芳明市長）を設置します。

直近では、平成26年12月17日からの大雪の際に、いずれも設置しました。

警戒積雪深

高山 60cm 丹生川60cm 清見90cm 荘川150cm 一之宮60cm 久々野60cm

朝日 60cm 高根90cm 国府60cm 上宝150cm