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江名子バンドリの製作技術

ページ番号 T1000942  更新日  平成27年2月10日

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よみ
えなこばんどりのせいさくぎじゅつ
国指定年月日
平成19年3月7日
所有者
江名子バンドリ保存会
所在地
高山市江名子町

解説

江名子バンドリは、江戸時代から江名子町の農家で製作された雨具の一種である。地元の伝承や江戸時代の国学者田中大秀(おおひで)によると、江戸時代に江名子で源十郎焼(げんじゅうろうやき)の窯を営んだ加藤源十郎が、江名子の農民にバンドリの製作技法を伝えたといわれている。藁(ワラ)とシナの樹皮を使って編み上げるバンドリは昔から農家の副業として作られてきたが、需要が大幅に減り、作れる人がほとんどいなくなった。現在、藤井新吉氏ただ1人二十四日市に売りに出すなどの目的で製作している。地元上江名子史跡保存会は製作技法の伝承と伝統の保存のため、江名子バンドリ保存会を組織し、過去に作っていた人、作ったことがある人が集まり記録保存と製作技法の勉強会を開いている。
江名子バンドリは民俗資料として重要であり製品としての形も良く、製作技法の伝承が地元によってなされている。

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電話:0577-35-3156 ファクス:0577-35-3172
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