新生児聴覚検査の助成について

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ページ番号 T1010720  更新日  令和6年1月17日

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新生児聴覚スクリーニング検査の助成について

新生児の聴覚障害を早期に発見し、できるだけ早い段階で適切に療育が受けられるようにするため、新生児におこなう「耳のきこえ」の検査費用の助成をおこなっています。
母子健康手帳交付時に受診票をお渡ししています。


対象者
保護者が市内に住所を有する新生児
検査方法
自動聴性脳幹反応検査(自動ABR)
助成額
3,700円を上限とした実費

出産した医療機関で聴覚検査が受けられなかった方へ

聴覚検査機器がない医療機関や助産院で出産した場合や自動ABR以外の検査機器で聴覚検査を実施した場合など検査を受けられなかったときは、県内の7医療機関において外来検査を行っています。各医療機関に予約の上受診してください。

生後6カ月までは検査費用の助成が適応されます。

転入された方への受診票交付について

市外から転入された方は、健康推進課(保健センター1階)で受診票を交付します。母子健康手帳をご持参ください。

 


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このページに関するお問い合わせ

こども未来部 こども家庭センター
電話:0577-35-3179 ファクス:0577-35-4884
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。