新型コロナウイルス感染症に関する人権への配慮について

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ページ番号 T1013049  更新日  令和3年6月3日

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不当な差別や偏見をなくしましょう

新型コロナウイルス感染症に関連して、感染者や濃厚接触者、医療従事者などに対する誤解や偏見による差別的な扱いや言動が報告されている中、最近ではその対象が他地域からの来訪者や外国人にまで広がっています。
正確な情報を入手し、冷静な行動に努め、差別や偏見をなくしましょう。

また、新型コロナウイルス感染症に関する不当な差別、偏見、いじめなどの被害にあった方からの人権相談を受け付けています。
困ったときは一人で悩まずに相談してください。

法務省 人権相談窓口のご案内

  • みんなの人権110番   ☎0570-003-110
  • 子どもの人権110番   ☎0120-007-110
  • 女性の人権ホットライン ☎0570-070-810
  • Human Rights counseling in foreign languages(外国人のための人権相談)☎0570-090-911(Languages:English, Chinese, Korean, Filipino, Vietnamese,Portuguese,Nepali,Spanish,
     Indonesian,Thai)

上記のほか、インターネットでも相談を受け付けしています。
詳しくは下記をご参照ください。

岐阜県 人権相談窓口のご案内

岐阜県人権啓発センター ☎058-272-8252

内閣府 DV被害者の相談窓口のご案内

厚生労働省 総合労働相談コーナーのご案内

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このページに関するお問い合わせ

市民活動部 生涯学習課
電話:0577-35-3155 ファクス:0577-35-3414
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。