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ようこそ市長室へ

ページ番号 T1000056  更新日  令和2年11月2日

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市長メッセージ

84回目の市制記念日

 朝晩冷え込むようになってまいりました。乗鞍も雪化粧して一足早く冬の装いとなっています。

 さて本日11月1日は、高山市が昭和11年11月1日に市制施行以来、84回目となる市制施行記念日です。長い歴史の中では、戦争や災害など幾多の試練を乗り越えてきた高山市でありますが、今年は新型コロナウイルス感染症という目に見えない新たな敵、大きな試練と対峙しています。長期戦となってきていますが、90年、100年と続く高山市の未来が平和で明るいものとなるよう、この試練を必ずや乗り越えなければならないと心に誓った次第です。

 さて、高山市の主要産業である観光は、国のGO TOキャンペーンのおかげもあり、土日を中心に昨年を上回る人出が戻ってきています。また県内や近県から多くの修学旅行生がこの高山にお越しいただいています。飛騨高山をディスティネーションとして選択していただけるのは、宿泊や飲食等の観光関連事業者の感染防止対策への取り組みが徹底されていることへの評価があり、そして市民の皆さまの高い行動意識により、高山市で未だ感染者を出していないことへの評価があってのことと、あらためて感謝をいたしておるところです。
 他方、国内外に目を向ければ、新型コロナウイルス感染症は収束の方向に向かっているとは言いがたい状況にあります。10月に入ってから、国内では都市部を中心に新規感染者数の発生が微増傾向にあります。海外では、ヨーロッパの国々において、一日当たりの新規感染者数が過去最高を記録するなど拡大傾向にあり、フランスでは全土で外出規制、ドイツでも全国の飲食店等が閉鎖となるなど、経済が急速に冷え込んでいると伝えられています。こうしたニュースは有効なワクチンの開発が進まない中、経済社会活動は、コロナを一定程度抑制することが大前提であると私たちに警鐘を鳴らしています。

 「マスクの着用」、「手洗いの徹底」、「3密の回避」など新しい生活様式は私たちの暮らしに着実に浸透してきましたが、これから年末年始に向けて飲食や会食の機会も増えていくことから、国では感染リスクが高まる「5つの場面」と「感染リスクを下げながら会食を楽しむ工夫」を新たに示して、感染防止のための注意喚起を行っています。
 市広報等でも内容周知させていただきますが、「5つの場面」とは、「飲食を伴う懇親会等」、「大人数や長時間におよぶ飲食」、「マスクなしでの会話」、「狭い空間での共同生活」、「居場所の切り替わり」とされています。居場所の切り替わりとは、更衣室や休憩室などに場所を移した時にどうしても気が緩んでマスクを外してしまう場面を言うようですが、休憩する時くらいはと思ってしまいがちですが、気をつけたいと思います。
 また「感染リスクを下げながら会食を楽しむ工夫」では、飲酒については、(1)少人数・短時間で、(2)なるべく普段一緒にいる人と、(3)深酒・はしご酒などは控え、適度な酒量でと細かく具体的な指針が示されています。私も様々な会食の機会がありますので、特に深酒には気をつけてまいります。
 引き続き市民の皆さまには、色々とご不便をおかけすることが多く、大変恐縮いたしますが、ご理解とご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。

 国分寺の大イチョウはまだ緑色が濃いようですが、市街地の里山は紅葉で赤や黄色に染まり、散策にはいい季節となってきました。市民の皆さまには、風邪などひかぬよう温かい服装でお出かけいただき、心身のリフレッシュも兼ねて、この美しい季節を楽しんでいただけたら思います。

高山市長國島芳明(くにしまみちひろ)

   令和2年11月1日


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