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ページ番号 T1000056  更新日  令和3年1月1日

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市長メッセージ

コロナ禍の新しい挑戦に向けて

 明けましておめでとうございます。
 市民の皆さまには、健やかに新年をお迎えのことと心よりお慶び申し上げます。

 さて、今年はいつもと違う新年を迎えています。
 昨年から続く新型コロナウイルス感染症は、第3波の感染拡大が県内医療をひっ迫させる懸念があることから、12月15日から1月12日までの約1カ月間の県境をまたぐ不要不急の移動自粛や帰省の自制について県から要請される中で新年を迎えています。国のGoToトラベルも一時停止となっており、市民の皆さまの中にも楽しみに予定されていた旅行や帰省を自制された方も多くいらっしゃることと思います。
 昨年1月に国内初感染を確認したコロナは瞬く間に全国へと拡大し、当たり前であった私たちの平穏な生活を一変させました。人が動くこと、人と触れ合うことが制限されるという未だかつてない事態に私たちの暮らしは、大きな戸惑いの中、様々な変化を迫られました。
 高山市は、市民の皆さまの多大なご理解とご協力のおかげで長らく市内感染者ゼロを維持していましたが、昨年末にかけて感染者の確認が続いています。
 市では、感染対策の徹底と市内事業者の経営と市民の雇用を守るため、過去に例がない財政規模で独自の経済対策を打ち出しましたが、今なお、コロナとの闘いは続いており、迎えた新年も感染状況や経済情勢を注視しながら、適切な時期に必要な措置を講じてまいる所存です。

 今年の干支は「丑年」です。「牛の歩みも千里」ということわざがありますが、今は苦しい状況であっても、1歩ずつ前に進めて行けばやがて大きな成果につながるという意味であります。
 コロナでこれまで当たり前だった常識や価値観が大きく変容しているように、コロナ前の元の世界にそのまま戻ろうとするのではなく、コロナ後の新しい世界を思い描き、様々な変化に挑戦することが求められる1年になると認識しています。
 今年、高山市は市制施行85周年を迎えます。十年先、五十年先の持続可能な高山市の未来に向けて、そして、必ず来る新型コロナウイルス感染症の終息に向けて、市民の皆さまと共に力強い1歩を進める1年にしてまいりたいと思います。

 結びに、元日の今日のこの時間も私たちの健康と命を守るため、医療現場に従事されている医療関係者の方々がいらっしゃいます。医療関係者の皆さまに敬意と感謝を申し上げるとともに、迎えた本年が市民お一人おひとりにとって、実り多き素晴らしい1年となりますことを心より祈念申し上げ、新年のご挨拶とさせていただきます。

高山市長國島芳明(くにしまみちひろ)

   令和3年1月1日


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