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高山市景観計画

ページ番号 T1002138  更新日  平成30年3月16日

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景観計画とは

「景観計画」とは、良好な景観の形成を図る必要がある区域を景観計画区域として定め、その区域における景観形成に関する方針や基準などを景観法に基づいて定める計画です。
景観計画区域において、一定規模以上の建築物の建築や開発行為などを行う場合には、市への届出が必要となります。

高山市景観計画では、市内全域を景観計画区域とするとともに、特に重点的に良好な景観づくりを推進する区域を景観重点区域とし、それぞれの地域特性に応じた景観形成基準を定めています。

高山市景観計画の主な特徴

  1. 各地域の景観特性に応じた建築物高さの最高限度の基準を設定
  2. 建築物などの色彩についてマンセル表色系による基準を設定
  3. 棚田など良好な農山村景観の保全についての取り組みを明示

開発行為などの届出について

景観計画区域において必要となる、一定規模以上の建築物の建築や開発行為などを行う場合の届出については、下記のページをご覧ください。

高山市景観計画を変更しました(平成29年4月1日)

計画策定から10年が経過し、景観に対する関心が高まるなか、さらなる良好な景観の創出を目指すため、このたび、市街地における景観重点区域を中心に景観基準の見直しを行い、平成29年4月1日から新基準の適用を開始しました。

高山ならではの景観と、その美しい景観を背景とした伝統文化などを次の世代へ守り伝えるため、より的確な景観基準の運用による景観まちづくりに、市民や事業者の皆さまとともに取り組んでいきます。

景観計画のダウンロード

景観基準の見直しの概要

  • 屋外広告物の種類に応じたサイズや個数の制限
  • 屋上広告が設置できない区域の拡大
  • 伝統的建造物群保存地区などに特化した屋外広告物の掲出基準の設定
  • 色彩基準や特殊な広告物の掲出基準の明確化
  • 宮川沿いなどに立地する建築物の色彩基準の強化

※詳細については、下記の解説資料を参照、または都市整備課までお問い合わせください。

経過措置

平成29年3月31日以前より掲出されている屋外広告物や既存の建築物のうち、基準の見直しにより不適格となったものについては、3年間の経過措置期間を設け、平成32年3月末まではそのままの状態とすることができます。

助成制度

基準見直しにより不適格となった屋外広告物などの改修や撤去については、3年間の助成制度の特例措置を利用することができます。この期間内に基準に適合するよう、改修や撤去を行っていただきますようお願いします。

特例期間:平成29年4月1日~平成32年3月31日

※必ず、あらかじめ都市整備課へご相談ください。

 

景観形成の目標

  1. 自然や歴史・文化の保全と継承
  2. 格調高い都市景観の創出
  3. 個性あるまちづくりの推進

景観形成の方針

  1. 自然景観
    山岳や清流などの当市の豊かな自然景観を保全し、将来に継承するため、無秩序な開発の抑制や緑地の保全などに努めます。
  2. 市街地景観
    市街地からの眺望景観の維持に努め、歴史的・文化的景観と調和した都市景観の創出を図ります。
  3. 農山村景観
    昔ながらの農山村風景が数多く残され、歴史ある建造物とともに日本のなつかしい原風景が形成されている地域を保全します。
  4. 街道景観
    屋外広告物の適正な誘導を中心とした眺望景観の形成に努め、訪れる人や住む人にとって潤いと安らぎを感じられる沿道修景を図ります。
  5. 河川景観
    河川環境保全への意識の高揚、河川美化や水質浄化の活動を通じ、市民活動・交流が盛んな地域づくりを目指します。

景観計画区域

景観計画の区域を高山市全域とします。
行為の制限の詳細は、下記の添付ファイルをご覧ください。

景観重点区域

特に重点的に良好な景観づくりを推進する区域を「景観重点区域」とし、地域の特性に応じた景観づくりを推進します。
景観重点区域の行為の制限については、それぞれの名称の下の添付ファイルをご覧ください。

自然景観

奥飛騨温泉郷景観重点区域

位置:奥飛騨温泉郷福地及び中尾の一部

高根景観重点区域

位置:高根町中洞、野麦、日和田の一部など

市街地景観

城下町景観重点区域

位置:宮川東側地区の一部など

風致地区景観重点区域

位置:城山、松倉、北山、東山の各風致地区

中心商業景観重点区域

位置:高山駅周辺から宮川にかけての地区の一部

里山景観重点区域

位置:中山町、千島町、片野町、松本町の里山など

農山村景観

丹生川町北方法力景観重点区域

位置:丹生川町北方及び法力の一部

滝町根方景観重点区域

位置:滝町の一部

荘川町一色惣則景観重点区域

位置:荘川町一色及び惣則の一部

朝日町立岩景観重点区域

位置:朝日町立岩の一部

上宝町長倉景観重点区域

位置:上宝町長倉の一部

街道景観

新宮町国道158号景観重点区域

位置:新宮町の国道158号沿線

高山国府バイパス景観重点区域

位置:高山国府バイパス沿線の一部

清見せせらぎ街道景観重点区域

位置:清見地域のせせらぎ街道沿線の一部など

高さの基準について

個性あるまちづくりの推進及び主要な眺望点からの景観保全のため、市域全域に建築物の高さの最高限度の基準を設けています。

1.高山地域

22メートル(7階建て程度)

ただし、上記地域のうち

  • 城下町景観重点区域:13又は16メートル(4階、5階建て程度)
  • 風致地区景観重点区域:8又は10メートル(2階、3階建て程度)
  • 陣屋周辺の一部:13又は19メートル(4階、6階建て程度)
  • 高山駅周辺の商業地域の一部:31メートル(10階建て程度)
  • 里山景観重点区域:10メートル(3階建て程度)

2.奥飛騨温泉郷地域

22メートル(7階建て程度)

ただし、上記地域のうち

  • 奥飛騨温泉郷景観重点区域:16メートル(5階建て程度)

3.上記1及び2以外の区域

16メートル(5階建て程度)

ただし、景観重点区域などにより別途規定されている場合はそれぞれの基準

色彩の基準について

自然や伝統文化など周辺との調和を意識した都市景観の創出を図るため、マンセル値による建築物や屋外広告物の色彩の基準を、区域ごとに定めています。

景観重要建造物

景観計画に定めた指定の方針に基づき、地域の景観形成に重要な役割を果たしている建造物を「景観重要建造物」として指定し、その保全を図っています。
詳しくは下記のページをご覧ください。

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このページに関するお問い合わせ

都市政策部 都市計画課
電話:0577-35-3180 ファクス:0577-35-3168
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。


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